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≪01/29(火)≫


4:00に目が覚め、4:55にエサ出し。
白・黒の猫が待っていた──久しぶりの黒猫がいて、ひと安心。

朝食はバナナとカレー。

7:15に家を出た。
アパートは錠前を替えただけ、つまり素通り同然。
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業務──

遅出のシフトだが、一時間早く[出社]したのは、明日からの定時出勤のための予行練習だということにしてください。

少しだけ平均より多い事務量だった。
完全な分業の日──誰もが自分のテリトリーを完璧にすれば、それでよかった。

残業タイム──荷物の到着が早いので機械操作が忙しく、でも、楽しかった。
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18:35に退社。

書店に行き、注文した本(後述)を受け取った。

アパートで小休止し、徒歩で帰宅。
頼もしいのは反射アンクレットとタスキだ。

帰宅すると、エサ場に4匹の猫がいるという奇跡が待っていた。

何を遠慮したのか、銀猫と灰猫がエサを食べなかったのが残念だが、とにかく、来てくれた。

なつかし笑点を見ながらの夕食は、食パンとスパゲッティ・ナポリタン。コーヒーとカフェオレ。

片付けてから、買ってきた本[うらら迷路帖6]の熟読に専念した。

コメディ漫画のはずが、底流にあるミステリアスな伏線を回収する風雲急を告げる展開となっていた。
芳文社の4コマ漫画なのにね。
わからないものだ。
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歩数計12925
室温8.9

コミック885

郵便物:献血の成分分析表(通称:血算書)。
:国東半島の寺から観音講の案内状。
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