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袋詰めに16:45までかかって、帰路についた。「青山二丁目劇場」は携帯ラジオで歩きながら聞いた。
[荷物]は実家まで持ち帰ったものの、荷ほどきする気力はなく、玄関ホールにうったてた(無秩序な状態で放り出した、という長崎弁)。だから、[荷物]の詳細は整理した日に書く。
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猫にエサを出すのはいいが、来たのは三毛だった。
ただし、3皿のうちの1皿しか食べないので、時間差で現れる(だろう)白・黒猫までエサは行きわたるから心配はいらない。
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笑点を見ながら、大盛り焼きそばを作って食べた。思いついて[ふりかけ]をかけた。
デザートはヨーグルトと柚子。
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コーヒーを飲んで、仕切り直しをしてから、炊飯とカレー調理。
野球中継で「ラジラー」がないから、「寄宿学校のジュリエット#4」の録画を見た。
HDDの中にいるジュリエットは、いつでも会える美少女で(以下、自主規制)
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歩数計12845
室温17.5
血圧89
レシート979+1677
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3:47に起きた。
5:00「魔法のラジオ」を聞いてから、猫のエサを出したが、誰も来なかった。
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朝食にコッペパンを食べたものの、
久しぶりの二度寝で、行動開始は8:30となった。日曜の朝のラジオが他に聞けずにもったいなかった。
「ゲゲゲの鬼太郎」(録画)を見てから、9:30買い物ドライブ。
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普通すぎる買い物だが、今週は良い食生活になりそうだ。
(パンをあまり買わず、麺類を増やした)
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帰宅後、ハンバーガー(フランソワの惣菜パン)とラーメンを食べた。
(食べないと献血させてもらえない)
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ラジオのコント番組を聞き、12:30に家を出て電車に乗った。
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街ではハロウィンの魔女っ子たちをたくさん見た。
待ち時間がほとんどなく、14:00には献血終了。
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そのまま、徒歩で墓参に行った。途中の公民館は[ふれあい祭り]で、図書室は利用できなかった。
墓参のあとは、別の公民館で4冊借り、電車でアパートに移動した。
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アパートのドアを開けたままで[荷物]を袋詰めしていたら、隣室に住人が帰ってきた。
きれいな女性だった。知らなかった──まあ、これが都市生活者の現実だな。