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〜新入社員 本田望結 その1〜

俺はこの会社に勤めている◯◯、今年で入社5年目。仕事も順調で業績も上げてて社内からも期待されてるらしい。ちなみに独身だ。

そんな俺にこの春から新入社員を部下として受け入れることとなり、よりによって女性社員が部下となった。
彼女の名前は「本田望結」、大卒の真面目そうな社員だ。
「これから◯◯さんの下でお世話になる本田です!よろしくお願いします!」と礼儀正しく挨拶してくれた。
俺は「こちらこそよろしく、一緒に頑張ろう」と言ったと同時にスーツ姿の彼女を見て(いいカラダしてるな…)と思った。
タイトなスーツに少しムチッとしたカラダが俺に刺激を与えたのだった。

本田の仕事っぷりは見た目通りの真面目なスタイルで分からないことがあればすぐ俺に聞いてきてくれた。上司としてもやりがいを感じる一方で少し距離感が近いかなと思ってしまうところもあった。
仕事を教える時に近づくといい香りがする。俺はその度に香りを嗅いでしまう癖が付いてしまった…。

ある日、得意先に向かう電車でのことだった。
時間も無く駆け込んだ電車は満員だった。とっさに乗ったせいで横に並ぶことが出来ず、縦に前が本田、後ろが俺になってしまった。
俺「本田さん満員だけど大丈夫?」
本田「大丈夫ですよ!それにしても人多いですよね💦」
俺「得意先の最寄り駅までこんな感じだからなぁ、無理しないでね」
本田「はい!」
と彼女に声をかけた。彼女の今日の容姿はポニーテールにお尻のラインがはっきりしてるリクスーのタイスカを着ていた。
満員電車の中、俺と本田は密着していた。ポニテは鼻に当たりシャンプーのいい香りがするし電車が揺れるたびに彼女のプリッとしたお尻が俺のアソコに当たる…、この感触に興奮してしまいアソコが勃ってしまった。
小声で息を荒らげながら本田のお尻に擦り付ける、気持ちいい…、このまま出してしまおうかと思った瞬間
本田「◯◯さん、息荒いですけど大丈夫ですか?何処か具合でも悪いですか?」
と振り向いて心配そうに言ってきた。
俺「いや、大丈夫だよ!」
慌てて返事した。(得意先に行く途中で部下で抜くとか頭おかしいよなw)と我に返った。

得意先の最寄り駅で下車、俺が気分悪かったのでホームのベンチで休んで向かうことに。
出口に上がるエスカレーター、何故か本田が前に行ってしまった。俺の目の前には彼女の脚と丈が膝上のタイスカがあった。脚の開き具合が広かったので魔が差したかのようにこんなことを思ってしまった(本田ってどんなパンツ穿いてるんだろう…)後ろに誰も居ないのと防犯カメラが無いことを確認し、スマホでライトを付け動画を回した。そして彼女のタイスカに突っ込み3秒数えて取り出した。

撮れ高が気になり、彼女にトイレに行くと言い個室に入り確認。パンスト越しに彼女のパンツが写っていて、俺は我慢出来ずその場ですぐ抜いてしまった。まさか部下のパンツで抜くとも思ってなかった。
トイレから出てきた俺を彼女は心配そうにこう言った。
本田「本当に大丈夫ですか?
電車でも息荒かったですし降りてからも気分悪いって言って…」
俺「ああ、大丈夫。それより時間が無い!急ごう!」と得意先へ向かったのであった。

その日、得意先の商談は上手くいかなかった…

続く

※パンツの画像はイメージです

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