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>>844 孕めるからだなりたての紗来のおまんこを

ゾリゾリ、という狭い膣襞を抉る快楽にも慣れてくると、俺はさらに奥を目指してピストンを続ける。

「ひゃんっ! そんなにゴリゴリしたら……私の《赤ちゃんのお部屋》が開いちゃうよぉ~♡」

「!? おぉぉおおおお!? また絞まるっ!!!」
 中学生に《赤ちゃんの部屋》と言わせてさらに興奮した俺は、もう子宮口をこじ開けることしか考えていなかった。

そこはつまり、精子の排泄部屋でもあり
受けとめさせ、卵子をレイプする場所だ!

 最大級のピストンをして、その小さい体躯を押しつぶしていく。

「紗来っ! もっと! もっと奥に挿れたい!」

「うん♡ 私のお部屋も先輩のおちんちん欲しいって言ってるのぉ♡ 感じちゃって子宮おりて来ちゃった♡」

 紗来はそう言ってさらに脚を絡めて、腕でぎゅっと俺の身体を掴むと引き寄せてくる。

 密着しながらさらに俺は腰を打ち付け、奥へと向かう。

 気持ち良すぎて頭がおかしくなる。

 電撃が走って、目がチカチカして、鼻息が荒くなって焦点が定まらなくなる。
 種付けプレス。子作りのためのセックス。

 それを今俺は中学生にしている。……避妊薬で避妊した、仕事のセックスをする中学生に、本気で種付けしようと腰を振っている。
 大人の男より一周りも小さい身体で、俺のピストンを受け入れるたびに、艶っぽい声を上げて、目をとろんとさせてキスをせがんでくる。
「先輩♡」
 そう呼ぶ声が演技だと解っていても、この女が――紗来が可愛くてしょうがない。

 薬のせいで絶対に孕まないけど、孕ませたい。
その思いがついに届くと、

「おほぉぉおお♡ 先輩のおちんちん……赤ちゃんのお部屋に来ちゃったのぉぉおお♡」

 今までで一番の声を上げて、目をパチパチさせる紗来。

 そして俺の亀頭の先端も今までにない感触に包まれる。

 子宮口に到達した。
紛れもない赤ちゃんのお部屋。

カリ首に引っかかり、亀頭はポカポカの子宮壁に包まれる。
 腰を引いて、ヒダヒダの快楽を味わいながらもう一度深く突き刺す。

 キツイ膣がぎゅうぎゅうと締め付けてきて、もう一度子宮口を抉って、その中に亀頭が侵入すると、
「ふぁぁぁあぁああああっ……らめぇ……♡ イッちゃう……先輩のおっきなおちんちん、赤ちゃんのお部屋グリグリされてイッちゃうのぉ……♡♡」

薬を飲んでようが構わない、卵巣を揺らす

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