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〜新入社員 本田望結 最終章〜

泥酔して寝ている本田と2人きりになった俺。
すると本田から「◯◯さ〜ん、もう飲めないですよぉ…」これは完全にアウトだなと思い、連れて帰ることにした。とりあえずタクシーで彼女の家まで行くことにした。あまりしたくなかったがカバンの中から彼女の免許証で住所を確認した。
何とか部屋まで連れて行くことが出来て、寝室のベッドに寝転ばせた。
俺「疲れたな…、じゃあゆっくり休んで…」と帰ろうと思ったが、泥酔して寝転がっているリクスー女子を見て興奮しない訳が無い。(そういえば俺、本田にお尻に勃起チ◯ポ擦り付けたり逆さ撮りしたりしたんだよな)
俺「悪く思うなよ本田…、今日の部長への粗相はこれで許してやるよ」とまず、彼女にキスをした。それでも起きないのを見てこれはいけると思い、舌も絡めると彼女から「んっ、んんっ」と小さな声が出ていた。さて、早めに済ませるかと思い、シャツのボタンを外しタイスカを捲り上げた。(おお、結構可愛いブラとパンティーだな…、こうゆうことも想定してのチョイスなのか?)と勝手に考察した。

次にブラの上から彼女のおっぱいを揉む。(デカいな、何カップあるんだろ)張り具合も充分で揉み応えは最高だった。揉むことに満足した後はブラを上げ、乳首を露わにした。少し茶色気味のイメージ通りではあった。舌で乳首を舐めるとどんどん硬くなり膨らむような形になった。そして乳首を吸ってみることに。すると「あんっ♥️」といやらしい声を上げて、驚いたが彼女の眠りは深いままだった。吸いながらパンツ越しに指でマ◯コをクニクニいじった。(本田、本当にエロいなぁ)興奮はどんどんエスカレートするばかり。そして俺は遂に彼女のパンツをずり下ろした。そこにはびっしりのマン毛とワレメがあった。(マン毛結構濃いんだなw 俺は嫌いじゃないぞw)いよいよかとする前にハメ撮りの様に彼女の写真を取る。体を返して綺麗なお尻も撮影。ちょっと遊びでア◯ルにペンを差した写真もおさめた。

いよいよだ、俺の目の前にはおっぱいもマ◯コも丸出しの本田が居る。息を荒くしていこうとした時だった
本田「◯◯さぁん、大好きですぅ…♥️」
(えっ?、もしかして起きてる…?)頬をつねってみたが寝てるみたいだった。(びっくりするじゃないか…)今言われた寝言で俺のチ◯ポもフル勃起してついに本番に。本田のマ◯コに挿入、結構すんなり入っていくのを見て(まあ経験者だよな、気持ちいいけど)とまずはゆっくりピストンしていく。「んっんっんんっ♥️」と彼女から声が漏れる。徐々にピストンを早めていく。パチュパチュパチュと下品な音が鳴り響く。
俺「ハァハァ、本田…体エロ過ぎるぞ…、」
本田「んっんっあっあっあぁん♥️」
俺「ヤバい、イきそうだわ…、ほん…望結…望結、大好きだよ望結…」
パチュパチュパチュと音はどんどん大きくなり、俺は腰を揺らしながら望結にベロチューをし始めた。「んっ…ふぅぅ…ん~♥️」2人の塞がってる口から漏れる声、そしてその時はきた。
望結「んっふぅ、あぁぁぁん♥️」彼女はイったと同時に俺も中に射精した。マ◯コから溢れ出てくる精液、それは絶景だった。(あ~、これ俺終わりだなw 出来る限り証拠隠滅はしよう)と望結の服を戻し、帰ることにした。

翌日、土曜日だったが望結からメールがあり「昨日は羽目外し過ぎて申し訳ございませんでした。しかも家まで送ってくれてたんですね。以後気をつけます。」と連絡があった。俺はそんなことより、S◯Xしたことがバレてないか心配だった。週明け本人からも直接謝罪があり、気をつけるように注意した。一応確認程度に「体の調子はどう?」と言ったら「大丈夫です!」と元気に答えてくれた。(バレてないんだな、良かった)そして、
俺「また今日からも頑張ろう!望結!」
望結「はい!もちろんです!…あれ、今望結って…」
俺「ごめん、勢いで名前呼びになってた💦」
望結「そうですか(笑)、むしろそっちの方がいいので名前で呼んでくれますか?」
俺「いいの?じゃあそうさせてもらうよ!」(あの時の勢いのまま名前呼びしてしまった、あぶねー)こうして俺と望結は何時も通り仕事につくのであった。望結は俺とS◯Xしたことも知らずに…
その後、俺と望結は業績を上げていき社内の評価も良くなった。たびたび2人で飲むことも増えたが望結は歓迎会の時のことを深く反省したのか飲み過ぎて酔い潰れることはなかった。俺はそれ狙いで誘ったんだけどな…

終わり ※下着はイメージです

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