5

人生で初めて自分の下駄箱に入った手紙を手にした大迫昌夜。呼び出された先で待っていたのはクラスメイトの久保夕実だった。そこで伝えられたのは愛の告白などではなく、ただ『フェラチオ』だけをさせろというもの。理由を聞くと彼女には昌夜への好意などは無く、自分の欲望とただ彼を舐めきっているが故の申し出だった。しかし男のプライドを思春期の性欲を上回り腹に一物を抱えつつも、フェラチオだけを する/される だけの関係を持つことに。陰キャ男子と陰キャ女子の爛れた性春が幕を開ける

0 0

人気の記事