変猫の小説を書くよ(書き終わったら感想書きにきていいよ)
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なぁ、お前ら!最近この近くで温泉ができたみたいだぞ!入りに行かないか?(横寺陽人)
温泉ですか?いいですね(筒隠月子)
私も行こうかしら?(小豆梓)
私も入ろっかな?(筒隠つくし)
こうして、温泉に向かった
おー!中広いなぁー!じゃ!早速入ってくるか!(横寺陽人)
じゃあ、私たちも入ってくるから、また後でね(小豆梓)
くぅー!湯加減サイコー!(横寺陽人)
気持ちがいいわ!(小豆梓)
確かに(筒隠月子)
私は、ちょっと露天風呂行ってくるわ(筒隠つくし)
よーし!そろそろ上がるか(横寺陽人)
いい湯だわ~(小豆梓)
あのー、ちょっとトイレに行きたくなりました(筒隠月子)
えー!ここ、トイレあったかしら?まぁ上がったら探しましょ!(小豆梓)
お風呂から上がり
いい湯だったなー!お前らって、月子、どうしたんだ?(横寺陽人)
月子が、トイレに行きたいんだってさ!てか、ここトイレあったー?(筒隠つくし)
まぁ、とにかく探すか(横寺陽人)
と、その前に牛乳10トン飲んできますね(筒隠月子)
ちょ!そんなに飲んだら、さらにおしっこに行きたくなるわよ(小豆梓)
なら、脚をクロスしたら、おしっこを我慢できるかもしれませんね(筒隠月子)
いや、変わらないだろ(横寺陽人)
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登場人物
横寺陽人
筒隠月子
筒隠つくし
小豆梓