>>149
ﾃｨｰｶﾞｰⅠは無敵の代名詞ですね
実際は生産台数が多く無く、戦場で見た人はあまり居ないようです
このﾃｨｰｶﾞｰの牽引用ﾜｲﾔｰと履帯交換用ﾜｲﾔｰは電線をほぐして、編んだものですが、今ならｽﾃﾝﾚｽﾜｲﾔｰを焼きなまして使えば簡単ですが…
ｴｯﾁﾝｸﾞﾊﾟｰﾂも色々使ってます
見えませんが、ﾃｨｰｶﾞｰが踏み荒らしたこの家の床を薄いﾊﾞﾙｻ材で再現してあります
建築模型用の材料とか色々つかってます
ﾌﾞﾗｯﾄ・ﾋﾟｯﾄ主演の戦争映画『FURY ﾌｭｰﾘｰ』に博物館でﾚｽﾄｱされた、完全に動くﾃｨｰｶﾞｰⅠが出てます
たしか、撮影で45分動かすだけで一千万円？（覚えて無いのでいい加減です）かかったらしいです
もし観たこと有ったらごめんなさい