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【改訂】

×Twitterが極悪。然も何の対策も無し。
 新しいアカウント、久々の利用、
 フォロー・フォロワー・ツイートが少ない、
 プロフィール・プロフィール画像・ヘッダー画像が無し、
 多重応募者、
 等のアカウントには、特に注意を!
 動物虐待魔(黒ムツ)は、DM(ダイレクトメッセージ)する傾向にあり、
 不透明なDMに十二分に御注意を。

×ジモティーは、特に多発。
×ペットのおうちは、最悪。
×ネコジルシにジモティーから虐待魔が流れている。
×主婦による虐待が増加。
×里親の飼育環境の確認は必須!!
×面会・飼育環境確認・トライアル・契約書・定期的訪問と最善を尽くしても詐欺に遭う人も。
×動物虐待魔には、譲渡会へ堂々と参加したり、女装までしたり、
 身分証を見せても平気、写真を撮られても平気な輩がおります。
 家族包みや代理人を立てる事もあります。
 動物虐待魔は、善人かつ猫好きを装い、言葉巧みに騙そうとします。

〇最善は、お知り合いへ譲渡すること(但し、知人の知人も危ないことが少なくない)。
〇信頼出来る愛護団体・猫ボラ・動物病院・保護猫カフェ等に相談を。
〇有志はTwitter検索して注意喚起を宜しくお願い致します。


迷子猫を保護し飼主を探している人は、 
動物虐待者が連絡してくるかも知れない。 
飼主の確認を確りと。 
警察に届け出て(引渡しは駄目)立ち合いも方法。

>保護猫の場合、猫を拾得物として警察に届けておくと、
譲渡の際に相手に警察で書類を書いてもらうようになるので、なお安全性が高まります。

>警察にて拾得物の書類に権利放棄しないよう署名して下さい。
保管期間過ぎたら自身が預かれます。 
飼えるか?の質問に「飼える」と答えて自身や知人で協力しながら預かり保護します。

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