• 40劇画ファン
    2020/08/19(水) 01:06:43 ID:BnVOJoRA0
    自分ではもう抑えきれないほど
    イチモツをシゴき続ける僕の右手‥
    そしてその怒張がひときわ大きくなった瞬間、
    「ううっ…」と言う声とともに
    熱いモノが僕のぺニスから吐き出された…
    「ドピっ‥ボタ・ボタッ‥」
    パッドの上の麗子さんの顔に
    僕のたった今 放出したばかりの白濁液が‥
    イヤらしい事など微塵にも考えていないような
    麗子さんの表情の上に、青臭い精液が大量に
    放出されている。顔だけでなく彼女の首筋から
    胸元までも青臭い液が飛び散っている‥
    それを見てまだ僕のぺニスはヒクヒクと脈打ち
    精液を麗子さんの顔に吐き出そうとしていた…
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