• 741名無しさん
    2022/08/08(月) 11:31:20 ID:NBirzDqAi
    >>734
    法律無知な人へ

    盗撮行為は現行犯逮捕が原則。
    また「疑わしきは罰せず」の刑法思想からも…警察が後日に盗撮容疑者の自宅インターホンを鳴らして訪問することはあり得ない。
    犯罪の成立には加害者と被害者の両者がいないと裁けない。
    一見、盗撮行為と思えた動画や画像が(金銭による)両者納得の上でのヤラセ行為である可能性も否めないからだ。
    刑事ドラマの見過ぎによる勘違いもあるかも知れないが警察機関には犯罪検挙率というものがあり、容疑者段階でドラマのように何度も容疑者宅を訪問することもない。120%黒という立証出来るものを抑えていなければ自署の検挙率が落ちるだけであり無駄な捜査はしない。

    もしも、盗撮行為がヤラセではない場合は、被害者女性が自ら被害届を出す必要がある。
    先ず、女性が男性の性欲を掻き立てるようなエロサイトを女性自らが覗く機会は少ないため自力での画像発見は厳しい。
    エロサイトのユーザー男性が被害者女性に教えてあげなければ被害者女性は知る由もない。
    ただし、その男性も相当な勇気がいるだろう。エロサイトを覗いていたことが知人女性に知られてしまうのは避けたいはず。
    そのような経緯からも女性が盗撮行為に気付くことは少ないため、被害届は出されない可能性は高い。
    結局は、通報マンのような偽善者情報しか警察は入手出来ない。その場合は、冒頭にも書いたが犯罪成立には至らない。警察からすれば加害者も被害者女性も不明なわけだし、ヤラセである可能性も否めないため。
    それゆえ盗撮行為は現行犯逮捕が原則。
    その場で、警察が加害者も被害者も確保し、被害者に被害届を出してもらわないと加害者を検挙出来ない。

    >>734が決めゼリフで言ってた「忘れた頃にインターホンが鳴るからね」は、通報マンの経緯から被害者女性が盗撮行為を知り、万が一、事件性があると警察が動いたならば…通報マンがエロサイトを覗いた詳細経緯や画像提供出来るか、捜査に協力可能か証明者にならないか等々、先ずは、お節介通報マン宅のインターホンが鳴るからねと言い返してこの話を終わらせよう。
    さてとお節介通報マンは、エロサイトユーザーであり、しかもトイレ盗撮なんてかなりの赤っ恥性癖を世間に晒してまで偽善者になってくれるでしょうか、乞うご期待!!

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