好きでいつづければ夢は叶う・好きなことはがんばれる。夢があるなら、思い切り好きになろう。僕はしゃべるのが大好きだから、テレビで散々トークをしたあとに、朝までコンパではしゃいだって、ぜんぜん平気。うまくいかないときはイラダツし、ストレスだって感じるけど、好きでさえいれば知らないうちに努力できているはず。そのがんばりが夢への架け橋になるんです。

好きな人は、戦略と技術でオトせる・異性と出会うまでが戦略だとしたら、自分を好きにさせるのが技術。特に男女の戦略と技術が試されるのが合コン。大勢の中でいかにいやらしくなく、相手に好意を伝えるか。“頭ポンポン”は、女性の｢好き｣を｢大好き｣にはさせられるけと、好きでもない場合は一気に嫌いになる諸刃の剣的なアクションなので注意！

ライバルは昨日の自分・毎日、ほんのちょっとでいいから人間として成長していたい。成長するためには、昨日の自分より努力や経験を積まないといけないでしょ？なんだっていいんです。昨日、10回腕立て伏せができたなら、今日は11回やってみる。忘れないでほしい。あなたのライバルのあなた自身なんですよ。

失敗しないと出せないオーラもある・みんな何においても成功しないといけないと思い込みがち。でも成功か失敗以前に“チャレンジした”という事実が大事。失敗しても、行動して少しでも前に進んだことが、その人を輝かせるオーラに変わるんです。それに、完璧すぎる人はモテません。ミスして落ち込んでいる人を見ると、手を指し述べてあげたくなるでしょ？この人も同じ人間なんだと思わせる“隙”も必要です。

井上裕介さんです。

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