石田明さんも新型コロナに感染しました。お大事に。

おはようございます。今日のラウ゛ィット！に石田明さんが出てますよ。

井上裕介さんです。

嫌いは好きへのワンステップ・好きの反対は嫌いじゃなくて無関心。好きと嫌いは表裏一体で、きっかけさえあれば簡単にひっくり返せる。僕のナルシストっぷりが嫌いな人が、そうじゃない瞬間を見たら｢ん!?んん❤｣ってなる。適切な角度さえ見つかれば、逆転できるんです。マイナスなイメージは不利じゃない。嫌われることは、愛されるためのステップにすぎないんです。　　

自分を認めてこそ、初めて人に愛される・恋人ができない理由はいろいろあると思うけど、｢お金がない｣｢稼ぎが少ないから｣という理由は、恋をサボっている言い訳でしかない。かっこ悪くても明確な野心と希望をもてているか、未来のために頑張る自分を好きでいられるかを、一度自分に問いかけてみてほしい。自分を愛することができれば、自然と人からも愛されるようになるはず。僕がそれを証明しているでしょ。

悪口、陰口、大歓迎・ご存知の通り、僕は嫌われ者。Twitterやブログには、ブサイクだの、おもんないだの、連日罵詈雑言のオンパレードです。本来ならツライことだけど、この状況っぷりって逆にスゴイと思うんです。だって文句を付けるために、皆さんの貴重な時間をさいて、僕の番組を一生懸命、興味を持って見てくれているわけだから。見方をちょっと変えれば、悪口なんてありがたいことでしかないんですよね。

男の恋は一直線　女の恋は曲がり道・男性は人生を振り返ったときに、過去の彼女が全員見えるんです。心のどこかで｢やり直せる｣｢また出会える｣と思い込んでいる。でも女性の場合、別れた瞬間に曲がり角を曲がるから、過去の男はもういません。未練タラタラの男性に対して、キレイさっぱり忘れて前に進める女性はやっぱり強い！

世の中にブスなんて存在しない・ブス界の権威なんていないでしょ？自分がブスかどうかなんて、誰が決めるんですか？正解なんてないのに、自分で決めつけているだけ。美人と思ってくれる人に、まだ出会っていないだけなんです。僕もしょっちゅうブスって言われますよ。でも、カッコよくてしょうがないっていう女性もいっぱいいますから。僕もあなたもブスなわけがないんです。