アニー・レノックス95年の2ndソロ・アルバム「Medusa」から6曲

その1

No More "I Love You's"/ANNIE LENNOX

http://www.youtube.com/watch?v=NSkboTTTmpg

その2

90年にユーリズミックスが活動停止、92年の1stソロ「Diva」に続くアルバムで、

A Whiter Shade Of Pale/ANNIE LENNOX

http://www.youtube.com/watch?v=1N3f9ALU58U

その3

全曲カバーの作品です

Don't Let It Bring You Down/ANNIE LENNOX

http://www.youtube.com/watch?v=d0LcokLc0LE

その4

全体的に落ち着いた雰囲気で、もともと屈指の名ボーカリストのアニーだけに、

Train In Vain/ANNIE LENNOX

http://www.youtube.com/watch?v=TRi7SqR-DU0

その5

オリジナルの良さを際立たせつつも、安心して聴かせる名盤になってます

Waiting In Vain/ANNIE LENNOX

http://www.youtube.com/watch?v=yj5CCOzJ7nk

その6

このほかにも、シル・ジョンソンやトーキング・ヘッズでもヒットしたアル・グリーンの「Take Me To The River」や、ザ・テンプテイションズの「I Can't Get Next To You」などもやってます

Something So Right/ANNIE LENNOX

https://www.youtube.com/watch?v=r-FxRuMVO-Y

ボーナストラックで>>490と>>492のオリジナルバージョンを

ちなみに>>489はザ・ラヴァー・スピークス、>>491はニール・ヤング

A Whiter Shade Of Pale/PROCOL HARUM

http://www.youtube.com/watch?v=Mb3iPP-tHdA

>>493はボブ・マーリー & ザ・ウェイラーズ、>>495はポール・サイモンがオリジナルです

Train In Vain/THE CLASH

http://www.youtube.com/watch?v=3IKQHLNN7Hg