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続き。
丸椅子は普通だが、パイプ椅子の方は座面が取り払われている細工がなされている。これによりモデルの彼女たちは、奥のパイプまで尻肉を届かせないと座ることができない。

すると、必然的に深々と腰掛けることを強いられるわけで、こんなにもパイプ椅子の後ろに大きくはみ出して座る女性のデカ尻を、カメラは椅子の真後ろでスタンバってるわけだから堂々と接写できる。なるほど考えたものだ。尻フェチ夢のアングルを実現してくれている。

尻フェチビデオっていろいろあると思うけど、「強制的に尻を突き出さなければならない」シチュエーションに持っていく仕掛けが面白い。こういうアイディアがいいですね。

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