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つづき
昨日は会場で銀盤と格闘してたからスナックラジオ聴けなかったなあ〜。残念。「となりの常連さん-くわちゃん卒業スペシャル」も。残念。
ハニーさんは山下達郎のANN楽しめたようですね。よかった×2。SBSラジオでインタビュー音源聞いたけど声がなんか違うし別の人みたいな感じしましたね。おそらくICレコーダーで録音されたものだと思うんだけどFM・Tokyoの番組は自宅録音だし録音機材には徹底的にこだわる人だから自分の声も最適な状態に調整しているんだなと感心しましたね。
昨晩の大友さんのはディジー・ガレスピー特集は聴けましたよ。いやー勉強になりました。あらためて凄い人だったんだなと思いました。
先週の黄金のカルテット特集も最高でしたし。偶然にも次の日のSBSの「インビテーショントゥジャズ」はコルトレーンのメモリアルライブアルバムの特集でした(メインの人忘れしまいました(苦笑い)来月コルトレーンの命日だからかも知れないですね。
エレクトリック時代マイルスのところでSax吹いてたディヴ・リーヴマン(DVD「エレクトリック・マイルス」にも登場)はコルトレーンを師と仰ぐ人でプレイスタイルも似てるし何枚かコルトレーンのトリビュートアルバム出しているんですよ。1枚は静岡タワレコで購入出来ました(^-^)b
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ハニーさん、あらためましてまた1週間お付き合いのほどお願いしまんニャ。
さっき買い出し行ってきたけど風がある分昨日より涼しい感じです。
CDフェア最終日の今日は5時で終了だから諦めました。また次回に期待です。
エンケンさんはなんだかんだで結構集まってますね(笑)たしか若い頃から細野さんと仲良くて細野さんが飼ってた猫をエンケンさんが譲り受けて名前を寝図美(!)と名ずけてすごく可愛がってみたいです。曲もありますよ。ライヴ盤にも寝図美ゲスト参加しています(笑)
あと高田渡という唯一無二のシンガーソングライターがいまして彼のアルバムには若きはっぴいえんどや矢野顕子(まだ十代だったかな?)が参加していて面白いですよ。あと高田渡の息子さんは高田蓮でペダルスティールギターの名手で細野晴臣初の全米ツアーに同行しました。
くるりの岸田繁は細野さんやエンケンさんを尊敬していて(それぞれ交流もあったかな)高田蓮を招いてくるりの「奇跡」(曲終盤の高田蓮による情感溢れるソロは圧巻)を録音したりとなんかみんな繋がってて面白いですよね。
ソニー・ロリンズとドン・チェリーの共演盤は私もビックリしましたよ。あとは録音状態次第かな?ドルフィーはまだ候補があったけどシリーズで出たライヴ盤があって発売年がそれぞればらばらで音質に統一感がない可能性があるからあるから見送りました。
以前「ゴールデンサークルのオーネットコールマン」というとんでもない名ライヴ盤とそれぞれ購入したんですがが2000年以降リリースの国内盤、が同じ国内盤がなく仕方なく古い輸入盤を購入したんだけど音質が雲泥の差ではまるで臨場感がないんですよね。この件でシリーズのライヴもの購入には慎重になりました。
今回唯一のマイルスのライヴは国内盤出てるんですかね?メンバーがキャノンボール、トレーン、ビル・エヴァンスなんで即購入です。私にとって初ビル・エヴァンス。楽しみです(^-^)b
マッコイ・タイナーのアルバム名の「ジョン」は言わずもがな「ジョン・コルトレーン」ですよ。トリオ編成でかつて[盟友]に捧げたアルバムです。(録音年1991年)
さっき久しぶりにカメさんのとこ行ってきましたよ(^-^)b
取り急ぎ…まずはCDレコードフェアの話。初日(金曜日)は行けず予定が狂ったけど昨日行ってきました。
収穫は…
邦楽はくるりのライブDVD「Yokohama Wiener」、以下CD「不滅の男/遠藤賢司バンド」、「黎明期ライヴ/遠藤賢司」、「幾つになっても甘かあネエ!/遠藤賢司」。
JAZZは「AT NEWPORT 1958/MILES DAVIS」(米盤)、「ERIC DOLPHY AT THE FIVE SPOT、VOL.1」(米盤)、「OTHER ASPECTS/ERIC DOLPHY」(米盤)、「NEW YORK 1962/STOCKHOLM 1963/SONNY ROLLINS&DON CHERRY」(EU盤)、「REMEMBERING JOHN/McCoy Tyner」(国内盤)
の合計9点です。どれもまだ聴いてません(苦笑い)本日最終日の参戦考えましたが来月くるりのライブBD(初回限定盤)と映画「チェイシング・トレーン」BDのリリースが控えているのと暑いんで見送りしました。
私がいまだ持ってないコルトレーンの「エクスプレッション」、「ライヴ・イン・ジャパン」には今回出会えなかったですね。