ハニーさん、おばんです。
昔はミニトレイルの原付結構ありましたよね。SUZUKIはハスラー、GT(ミニクロ?)あたりかな。SUZUKIのエンジン音は特徴的だった記憶あります。
最寄りのハドオフでエレクトリック・スタンディング・ベース中古であって買おうかと思ったけど持ち運びが大変だし専用の弦も田舎なんで手に入れるのが大変そうなんで諦めました。
普通は4弦なんだけどロブ・ワッサーマンというベースプレーヤーは6弦のエレクトリック・スタンディング・ベースを愛用してました。ルーリードのアルバムとライブで弾いてますが凄い音ですよ。
マリンバ(木琴)はさすがに電気楽器じゃないですよね。
そうか!ボディの素材関係なく吹き口がマウスピースとリードかで区別されるんですね。ハニーさん大変勉強なりました(^-^)b
リードの調整は結構大変みたいですね。木製(竹)だから自分で削ったり演奏前に水につけたりして自分の理想の音(音色)を探すとか…。コルトレーンも愛用のリードが割れてしまい合う新しいリードがなかなか見つからなくて苦労したとインタビューで語ってましたっけ。
バスクラリネット。バリトンサックスを凌ぐ大きさですよね。ドルフィーがライブで吹いてる写真見たことないから彼が立って吹いてたのか椅子に座って吹いてたか分からないんですよね。動いてる映像現存してるのかなあ。観たいなあ。
マイルスとコルトレーンの映画それは知らなかったです。CDはマイルス楽団(コルトレーン在籍時)のヨーロッパツアーのがリリースされたのは知ってますが。映画BD出てないんですかね。観たいなあ。
マイルスとモンク。あーやっぱり大友さんの「モンク特集」で私聴いたんですね。それで納得です。
マイルスの活動休止期間中にキーボード(?)の菊地氏がマイルスのレコーディングセッションに参加したけどその音源は未発表になっているとライナーで書かれてましたね。リリースすればいいのにね。
宣教師の息子ジョン・コルトレーンを悪の道(アルコール+麻薬)に引き込んだのは同じマイルス楽団のドラマー、フィリー・ジョー・ジョーンズのようですね。
マイルスは我慢ならなくて仲良く2人揃ってクビを宣告します。前に書いた楽屋でのマイルスのコルトレーンに対する鉄拳制裁は仕方なかったのかも知れないですね。麻薬の影響が演奏にまで現れていたとしたら。
麻薬やアルコールから足を洗い「クリーンな体」になったコルトレーンはマイルスの熱望もあり楽団に復帰します。彼がクリーンになるきっかけはインタビューでは明確に答えていないけど師匠のモンクの存在が大きかったと私は思います。
ハニーさん最後にえーこと書きますね。今ごろ雲の上でみんなで仲良くセッションですよ(^-^)b


ハニーさん、おばんドストエフスキー。
YAMAHA-JOGは昔から走りに定評ありましたからね。私が初めて乗った原付は兄のTY。次が友人のMRで不思議とYAMAHAに縁がありました。私自身HONDA派でしたけど(笑)
バイク盗難被害に合われたの都内でしたか。バイクに限らず高級自転車の盗難も相次いでニュースになってましたね。グループで盗み即バラして海外に売るという…。
メロトロンと聞くと私はキング・クリムゾンの「クリムゾンキングの宮殿」が浮かびますね。シンセサイザーの始祖って感じですかね。
サクセロの説明Thank youです。木管楽器のバスクラリネットと金管楽器のソプラノサックスのミックスみたいな感じですかね。
本来バスクラリネットはクラシック音楽で使われる楽器だったのをエリック・ドルフィーがジャズに持ち込んでそれからみんな使うようになったみたいですね。
コルトレーンがソプラノサックスを広めドルフィーがバスクラリネット。この2人昔から親交がありコルトレーンが改心する前完全なジャンキーだった頃その夜の公演のギャラを全部クスリで使ってしまい家に帰ることが出来なくなった彼にドルフィーは地下鉄代を貸してあげたそうです。
マイルスは後年フリージャズに傾倒する愛弟子コルトレーンをよく思ってなくてドルフィーを毛嫌いしてたんだけどドルフィーはミンガス塾長と一緒にツアーやってたせいなのかな?
マイルスはフリー系で唯一オーネット・コールマンは認めてたんですよね。実に不思議です。
マイルス楽団員表。お疲れ様です(^o^ゞ
この時点で既に大人数なんですが更にギル・エヴァンスのグループが加わると大変なことになりますね。あー恐ろしや…。
マイルスとモンクの喧嘩セッション。私どこかで聴いたことありますね。誰のラジオだったかな。うーん思い出せない…。曲の途中でモンクがピアノ弾くの止めてしまいマイルスがトランペットを吹き(ツッコミ?)モンクが弾き出すという…。
いや、これは「モンク、ライブ中立ったまま寝てた伝説」だったかな?(笑)
モンクの関してのエピソードは豊富ですね。楽屋でマイルスにビンタ+腹パンチ食らってじっと耐えていたコルトレーンに「あんなことまでされてあいつの楽団にいる必要ない。俺のところに来い。」って言ったモンクは男気溢れてて私大好きですね。
そんなわけでコルトレーンの一時身元引き受け人となったモンクとコルトレーンの師弟関係はその後も続くことになります。
ジャズの帝王マイルスが頭が上がらないのがミンガス塾長(借金肩代わり)とモンク(コルトレーン身元引き受け人)になるんですかね(笑)