やっぱ 雷舞inNY 40th Anni は なんぼｻﾞｯﾊﾟｰでも買えんよね～ 賢明です！
ﾏｼﾞで Dinah-Moe Humm に多分ﾌﾞﾗｽが足されてFUNK色がﾌﾞｰｽﾄされとんや思うねんけど ｿﾚぐらいやﾓﾝね～ 良かったーて言えるのは
あとで Over-Nite Sensation の方聴いてみても ﾘｽﾞﾑはそーやけどあんましFUNKっぽく無くて ちっとｶﾞｯｶﾘしたんぞ なるほど印象に残ってへんかった訳やわ

Zappa公式に初めてイってみたけど ｴﾘｽから2曲上がってたよ(￣∀￣)v 誰かﾈｰﾁｬﾝがﾊﾞﾘﾊﾞﾘで歌ってた ｻﾞｯﾊﾟぽく無かったけど…
もー1曲はｻﾞｯﾊﾟ節やった

ほぼ再聴やけど ｽﾀﾁﾞｵﾀﾝ ﾍﾄﾞﾗ ｼｰｸ･ﾔﾌﾞｰﾃｨの途中まで来ましたでー ｺﾉ3枚で切っとくのが正解やんね？ 次が ｼﾞｮｰｽﾞｶﾞﾚｰｼﾞ で(￣∀￣)v

ロバート･ハニーロさん､ﾎｲﾎｲﾎ-ｲ！おばんです｡

タクシードライバー同窓会画像良いですね｡初めて見ました｡みんな良い笑顔してやがるぜ(^-^)b

ベッツィに片思いしていた選挙事務所の同僚トムもお忘れなく(笑い)

ウェイン･ショーター｡コルトレーンの7つ下でしたか｡コルトレーンは周知のように下積みが長かった苦労人で若い頃から脚光を浴びていたソニー･ロリンズとは対照的でしたね｡

コルトレーンが抜けた後マイルスのクインテットにソニーは正式に加入したかったようですがマイルスは彼の実力は認めていたけど彼が度々失踪する悪い癖(！！)があることを知り加入を許可しなかったそうです｡

そんなわけでマイルス･クインテットにとってウェイン･ショーターは救いの神的な存在だったんですかね｡

おお！久しぶりにザッパ話｡今度リリースされる｢エリー｣からの２曲のうちのハニーさんが聴いた女性ボーカルの正体はノーマ･ジーン･ベルという黒人女性です｡ボーカルとサックスを担当しています｡

しかし残念ながら彼女もジム･ゴードン同様麻薬がらみで短期間でバンドを去ることになりますが…｡

彼女がどういった経緯で雇われたのか伝記2でも触れてなかったから分からないですけどね｡

アルバム順序は大体合ってますがアルバム｢レザー｣の存在をどうするか…｡実はハニーさんとザッパについてのやり取り始まって｢レザー｣の説明どうすっか？って頭を悩ましてたんですよ(苦笑い)

例の新書を後半だけ読んだけど ﾌﾟﾘﾝｽの項目で ﾔｯﾊﾟtapeは存在するらしですぜ ﾌﾟﾘﾝｽﾜｰﾙﾄﾞにﾏｲﾙｽﾌﾚｰｽﾞを重ねた曲が！ 1曲だけ！
世に出す予定は無いらしーけど…
どーしても2人の共演を聴きたいﾔｼは CK/ﾁｬｶ･ｶｰﾝ の Sticky Wicked を聴け！ てﾔｯﾊﾟ書いてあったわ／(＿Α＿)＼
ﾌﾟﾘﾝｽ本の方で読んだん鴨の～
有る事が判って良かった良かった(￣∀￣)v
途中でｽﾃｨﾝｸﾞの話にｽﾘ変わってたけどの～ ｿﾉ辺はちっと良ぅ判らんかった
ﾌﾟﾘﾝｽ ﾏﾙｻﾘｽ ﾏｲﾙｽの3人は求める先が似とる らしーて書いて有りますた

ﾏｲﾙｽ･ﾃﾞｲｳﾞｨｽとは誰か？ より～(￣∀￣)v

αさん ﾎｲﾎｲﾎｰｲのお疲れーす(´▽｀)ﾉ
股挟んじゃったね ﾀｲﾐﾝｸﾞえーんか悪いんか？
ﾎﾝﾏや ｴﾘｰやったp(´⌒｀q) ｷｰﾎﾞｰｽﾞのﾚﾃﾞｨ･ﾋﾞｱﾝｶとはﾁｬｳ人なんやね ﾒｲﾝやのにｸﾚｼﾞｯﾄ無いわ
ﾉｰﾏ･ｼﾞｰﾝ･ﾍﾞﾙ

ﾚｻﾞｰ(96) ね 4LPのその頃の別編集盤で牛ｼﾞｬｹ
寄り道ｼﾝﾄﾞｰなって来たし こっから先は発売順でえー鴨の～ 股ｸﾞﾚｺﾞﾘｰ･ﾍﾟｯｶﾘｰも有るみたいやし 大全まだあるけー先に読んだった 全然解説文にはなって無かった┐(￣∀￣)┌

ハニーさん､ﾎｲﾎｲﾎ-ｲ！こんちくわ｡

ザッパの曰く付きアルバム｢レザー｣を簡潔にまとめてみました｡

ザッパは｢レザー｣は当初アナログ盤4枚組としてワーナーからリリースする考えでした｡しかしワーナーはこれを拒否｡ハーブ･コーエンとの裁判などで経済的に困窮していたザッパは4枚のアルバムとして分けてリリースするワーナーの案にしぶしぶOKします｡

ザッパは4枚分の音源をまとめワーナーに渡しその分のギャラを貰えると思っていたんだけどワーナーはわずかなギャラしか払わずザッパは大激怒｡ラジオ局でザッパ自らが当初のアルバム｢レザー｣の音源を全曲放送しそれが元で多くの海賊盤｢レザー｣が誕生することに…｡

ザッパの死後1997年に日本だけで発売されたアナログ盤5枚組がザッパの最初の構想に近いと言われています｡

現在はジャケが牛のイラストからザッパの写真に変わったCD3枚組(私が入手したのはこちらの盤)で聴くことが可能です｡

収録曲は｢ライブ･イン･ニューヨーク｣､｢スタジオタン｣､｢スリープダート｣､｢オーケストラ･フェイバリット｣のワーナーから単品でリリースされたアルバムからでロックから管弦楽まで幅広く構成されていてジャンルにこたわらず自分の音楽世界を見せたかったザッパの願いだったのかも知れないですね｡

｢レザー｣に関してはこんな感じですかね｡

今度リリースされる｢エリー｣は1975年9月〜12月の公演らしいのでノーマ･ジーン･ベルですね｡ビアンカは翌年の1976年10〜11月の短期間在籍してました｡残念ながら彼女もノーマと同じく麻薬がらみで短期間で解雇されています(苦笑い)

大全使えねー！
αさん お疲れーす(´▽｀)ﾉ 忙しい中どーもおーきにっすー 助かります 大全にそんな事一言も書いて無かったどー
元々ｻﾞｯﾊﾟの構想では 順番的にはｺｺで出したかったｱﾙﾊﾞﾑやったんやーΣ(￣□￣)v ﾜｰﾅｰとはﾄﾗﾌﾞってばっかしやなー ﾌﾟﾘﾝｽが副社長になるのはまだまだ先かー ｻﾞｯﾊﾟがそーやって闘って来たけーﾌﾟﾘﾝｽは2枚3枚当たり前で出せたんかいの～
まー でも 次に ｵｰｹｽﾄﾗﾙ･ﾌｪｲﾊﾞﾘｯﾄ 聴いたら 順は追えるんかー ｼｰｸ･ﾔﾌﾞｰﾃｨ が先に入ってもたが大きなﾀﾞﾒｰｼﾞでは無いな(￣∀￣)v OK～
ﾔｯﾊﾟあとに回そー おーきにの～

ｴﾘｰ は公式で観たのに ﾚﾃﾞｨﾋﾞｱﾝｶ ｸﾚｼﾞｯﾄされてたんは何やったんや？ ｷｰﾎﾞｰｽﾞで参加？ もしてへんね 時期がﾁｬｳのにー 単なる間違いなんかの～？ ﾉｰﾏ･ｼﾞｰﾝ･ﾍﾞﾙ えー声やったよ(￣∀￣)v
ﾔｯﾊﾟみんなﾔｸまみれやね～
ｿﾆｰ･ﾛﾘﾝｽﾞも行方不明になるんは 回復ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑか股ヤっとったんか知らんけど そーらしーど
かく言うﾏｲﾙｽもそーやったしの～
おかげでｺﾙﾄﾚｰﾝを鍛える決断して 大成功やったけーえーねんけど…
ﾊﾞｸﾞｽﾞ･ｸﾞﾙｰｳﾞ でﾛﾘﾝｽﾞ聴けるし ｻｲｺｰやし

ﾏｲﾙｽとは誰か？ 読んでもたけー
ｼﾞﾐﾍﾝ ｻﾝﾀﾅ もちゃんと書いてあったね～
αさんお薦めのｱﾙﾊﾞﾑも全部書いてあった(￣∀￣)v 股聴かなーなー
ｱﾚ読むと ｳｨﾝﾄﾝ･ﾏﾙｻﾘｽ聴かなならん気ぃにﾒｯﾁｬなって来た 股寄り道け～？p(´⌒｀q)
ﾏｲﾙｽとは絡んでへんけど ｱｺｰｽﾃｨｯｸJAZZの継承者やねんなー ﾏｲﾙｽの忘れ形見みたいなﾓﾝやねんね ﾏﾙｻﾘｽってｽﾃｨﾝｸﾞとヤって無かったかな～？ ｽﾃｨﾝｸﾞも股調べなｱｶﾝ！ 2千年以降のｽﾃｨﾝｸﾞはｽｹﾞｰﾄｺイったまま イったきりやけの～ 1回戻って来たか／(＿Α＿)＼ 細かいﾄｺは忘れたけどLIVEで一緒や無かったかいな～？
まー 追い追い

ﾔｯﾊﾟ新書やったよ
2枚目 お気に入りの半ﾉﾗにゃ～

書き忘れた／(＿Α＿)＼
ﾚｻﾞｰのｼﾞｬｹは 牛～泡ｻﾞｯﾊﾟ ﾄﾞｱｯﾌﾟやね
見たよ～ 以上！

特撮
特に心動く事は無いんやけども…
ﾏﾘﾝ組に股ｷｮﾝｼｰ遣いのﾔｽｺが登場した 月曜に出て水曜のRXにもﾚｷﾞｭﾗｰで出て 何か売れっ子やん て訳の判らん感覚になった
RXは来週で終わりらしー 突然最終回予告が来た 次何ヤんのやろな？ 幹部は次々倒れる中 高畑淳子はまだ生き残っとる 片目になったけど
10人ﾗｲﾀﾞｰ出ては来るけど活躍と呼べるよーな活躍はしてへんの～ 無駄使いや
ﾔｽｺは出切ったの～p(´⌒｀q)

今はｴｸﾞｾﾞｲﾄﾞが速い展開でまずまず Wはちっと息抜きかの～？ DJ若菜がﾒﾁｬ ﾌｨﾘｯﾌﾟLOVEになっとーのが何か違和感
ｼﾞｭｳ ﾆﾝ ﾎﾞｳｹﾝはずっとそこそこ
ｷﾞｬﾊﾞﾝの叶ﾜｷｺが可愛い過ぎて頭撫でてヤりたい ｾｷｾｲに化けた時も可愛いヾ(´ω｀*) ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

以上！

ハニーさん､ﾎｲﾎｲﾎ-ｲ！こんちくわ｡

特撮レポお疲れ様です｡

｢ザッパ大全｣まったくレザーの解説なかったですか…｡そりゃ大変だ(苦笑い)

MGM/ヴァーブとひと悶着あって移ったワーナーとまたまたひと悶着ですからね｡どこのレコード会社も以前のようなセールスをあげられずザッパの要望に100%応えられない状況だったのかも知れないですね｡

｢エリー｣の情報を最初知ったのはスポニチかデイリーの記事どちらだったけどそれには短期間しか参加していない女性ボーカリストの貴重な音源とあり名前まで書いてなかったからノーマかな？と私は思いました｡

｢Joe's Menage｣(2008)にノーマ参加のライブが収録されていて｢Philly '76｣(2009)にはビアンカ参加のライブが収録されていて初出しの貴重な音源とはいえないんですけどね(苦笑い)

ウィントン･マルサリス｡何回か名前は聴いたことあるけど楽曲はないですね｡トランペッターでしたか｡兄のブランフォード･マルサリスがサックスでこの人のソプラノサックスはスティングのヒット曲｢NYの英国人｣で聴いたことありますね｡

｢マイ･フェイバリット･シングス｣でソプラノサックスという楽器をJAZZ界に広めたのはジョン･コルトレーンというのもファンとして一応書いておきます｡

｢マイルス･ディヴィスとは誰か｣なかなか面白そうですね｡私も読んでみたいな｡小川隆夫氏はプライベートでもマイルスと親しかったから貴重な音楽的証言を得ることが可能だったんでしょうね｡

私も｢マイルス･ディヴィスとジミ･ヘンドリックス｣ようやく読み始めましたよ｡いきなりアルバム｢キリマンジャロの娘｣が出てきてノーマークで聴いてなくて焦ってます(苦笑い)

半グレならぬ半ノラちゃん｡可愛いですね(^-^)b そういえば最近猫触ってないなあ〜｡