Zappﾘﾎﾟ

Cruising with Ruben & the Jets(68) まさにﾄﾞｩ･ﾜｯﾌﾟ 1枚丸ごとﾄﾞｩ･ﾜｯﾌﾟ 全曲可愛い(￣∀￣)v 闘うﾔｼﾗには良ぅある事で 苦手や嫌や ちゅーﾄｺに敢えて飛び込んでイく 甘く切なくｲﾜﾕﾙ売れ線 ｿｺにﾎﾟｲﾝﾄ絞って出したんやろな 悪く無いどー ﾈｰﾁｬﾝらにはまずｺﾚを聴かせといてからﾏｻﾞｰｽﾞ侵攻を行うのに最適(￣∀￣)v ﾃﾞﾓｴｰﾄﾞｰ
Vo.ﾚｲ･ｺﾘﾝｽﾞ復活しとーの～

MOTHERMANIA(69) 満を持して再聴～
初っ端 Brown Shoes Don't Make It ﾌﾞﾗｳﾝ･ｼｭｰがｶｯｺえーな～ ち思うとすぐに ﾜﾔﾜﾔﾜﾔ～
何やかんやで一番記憶に残るのがｱｶﾍﾟﾗの It Can't Happen Here 変な歌い方の極地！
ｳﾞｫｰｶﾙ ｺｰﾗｽ問わず 何ならsax等の楽器まで ﾓﾝﾃｨ･ﾊﾟｲｿﾝのよーなﾌﾆｬﾌﾆｬ声にすぐになる
ちゃんと歌えばいいのに
て言いたくなる ﾔｯﾊﾟﾘふざけてるか？(￢＿￢)+
ｺﾚがﾏｻﾞｰｽﾞやけーしゃーねーかー
再聴も印象変わらず 残！念！

Uncle Meat(69)は聴きながら寝たので把握出来て無いので股 ｼｯｺ起きしてもまだ鳴ってたΣ(￣Д￣)v どうやらｻﾝﾄﾗらしー 映画は未完成でのちにﾋﾞﾃﾞｵで発売したらしー

ついでにﾒﾝﾊﾞｰまとめて書いとくかな(MOTHERMANIA～)
フランク･ザッパ -vo g
ジミー･カール・ブラック -ds vo
ロイ･エストラーダ -b vo
レイ･コリンズ -vo
エリオット･イングバー -g
ビリー･ムンディ -ds
ドン･プレストン -ks
バンク･ガードナー -t-sax woodwind
ジム･フィールダー -rg
イアン･アンダーウッド -ks sax
(ルース･コマノフ -mrm p hp)
ユークリッド･ジェームズ"モーターヘッド"シャーウッド -sax(s,t,b) tam vo

ハニーさん､コンチワ｡

ピンクフロイド｡シドはもういませんでしたか｡

シド･バレット､シド･ヴィシャスは２大｢シド｣の2人ですからね｡椎名林檎はどちらのシドを想像したんでしょうか…(話が脱線)

私のザッパ/マザーズ専用ウォークマンに｢Set the Controls For the Son(太陽讃歌)｣ピンクフロイド&フランクザッパって入ってました｡ツベから携帯に保存しコードをつないでウォークマンに記録したものです｡結構前から出回ってた音源なんですね｡約11分の音声(この時は映像はなかったと思います)で音質は悪いしザッパの存在の気配すらなかったです｡

今回公開されたピンクフロイドとザッパの映像が撮られたのが1969年10月｡ハニーさんも書かれていた｢Uncle Meat｣は当初映画として企画されてて実際｢The Uncle Meat Movie｣の素材となる映像をいくつか撮ってたらしいんです｡今回のピンクフロイドとの共演映像は時期的に見事に一致するんですよね｡

結果的に映画は予算がかかりすぎて頓挫し89年にビデオ版｢Uncle Meat｣はリリースされたけど本来の形ではないという混迷をきわめた話です(苦笑い)

という訳で｢Uncle Meat｣はレコード2枚組としてリリースされたんだけどCD化する際にザッパがビデオ版｢UncleMeat｣内の台詞など約４０分をCDにぶっこんでしまい｢Lumpy Gravy｣の二の舞に…(泣)｢Uncle Meat｣の真の魅力に触れるにはアナログ盤を聴くのが一番らしいけどなかなか見つからないでしょうね｡私も見たことも聴いたこともありません｡

αさん お疲れーす(´▽｀)ﾉ
股股極上情報おーきにっすー
ちゃんと次のUncle Meatに絡んだ情報だけﾋﾞｯｸｱｯﾌﾟしてくれたー(￣∀￣)v
おらもｼﾄﾞ･ﾊﾞﾚｯﾄのｿﾛは3枚共聴いたど 確か
withｻﾞｯﾊﾟは多分居なくなってすぐぐらいやない？ ｷﾞﾙﾓｱ博士もー居るけー ｺｯﾁのｻﾞｯﾊﾟ･ｿﾛは長い事弾いとったどー(￣∀￣)v
ｿﾉ貴重な太陽讃歌は 貴重やけどﾋﾟﾝｸﾌﾛｲﾄﾞやねんね ｻﾞｯﾊﾟ色が付いてへん と…
昔のやししゃーねーわな～ 持ってる事が貴重な時代やけー

Zappaﾘﾎﾟ
Uncle Meat(69) 映画音楽 悪くは無いどー
ｷﾞﾀｰｿﾛ ﾒﾛﾃﾞｨ えーよ(￣∀￣)v ﾓﾝﾃｨ･ﾊﾟｲｿﾝ声もあったかの～ ｻｲｹなｶｯﾁｮえーのも ｼﾌﾞいﾊﾞﾗｰﾄﾞもあった 1曲だけかな？ ﾏﾘﾝﾊﾞが印象に残る曲も 映画音楽としてもgoo！(￣∀￣)b
確かにｾﾘﾌが入ってて延々喋っとった
途中でSEが目立つﾄｺがあったの～

おらが聴いたんはﾄﾞﾚのﾄﾞｺまでなんやろね？
75分31秒 wikiﾃﾞｰﾀやと120分44秒 発売日が当時やからｺﾚが2枚組LPなんやろの～
ｿﾚより大分短くてｾﾘﾌも入ってる CDにしても短いかな？ 別で聴いたｷﾝｸﾞｺﾝｸﾞも入って無さそーやしの～(￣ﾉ∀) ﾎﾝﾏﾆ ｷｲﾀﾝｹ? ｺﾚﾊ?

89年まで20年もかかったんやね 映像のﾋﾞﾃﾞｵ化までに もー本人らも忘れてんﾁｬｳけ？
執念やね～ ｽｹﾞｰ 画もみーてー

追加ﾒﾝﾊﾞｰ
パメラ・ザルビカ -スージー・クリームチーズ役(電話の声)

次は ｻﾞｯﾊﾟ名義のHot Rats(69)
その次がもー三度一致といたち野郎やの～
困ったの～ 見つけられるかいの～p(´⌒｀q)

あれ？ あっさり見付かったどー 三度もいたちも ﾌｨﾙﾓｱｲｰｽﾄ71まで…
あるんやな～ 何でも出て来っどー／(＿Α＿)＼
ﾒﾁｬ雨降って来たか？ 足冷たー
今動くと危険かの～ 死ぬるかの～
～～＞(∀￣)＞ ﾇｰﾝ

雨がなかなか降り止まないですなあ〜｡

ハニーさんの聴いた｢Uncle Meat｣うーん…謎ですね｡私のCDだと1枚目は57:30｡２枚目は63:30｡合計約１２０分ですからね｡

希少なアナログ版なのか？それかツベなら投稿者が意図的に短縮したバージョンかも知れないですね｡

実際ツベでフルで音楽アルバムUPされててDLしてみると何曲か欠けているってケースありますからね｡

久しぶりに｢Uncle Meat｣聴きましたがDiscは素晴らしい楽曲を並んでいるんだけどDiscは最初から会話が延々と続き英語が理解出来ないとかなりきついですね(苦笑い)でもこれを乗り越えれば名曲｢KING KONG｣が聴けるからスキップしないでじっと我慢の時間です(^-^)b

はーすー
おらが聴いた Uncle Meatは多分ｶｯﾄされてんやろの～ ﾌﾙとは書いてあるが
ｾﾘﾌあるけど 37分のｾﾘﾌは無いﾓﾝ ｷﾝｸﾞｺﾝｸﾞも丸々無いしー まー聴けただけ良し！(￣∀￣)v

Dog Breath Variations
Frank Zappa / Ensemble Modern, Alte Oper, Frankfurt, Germany, 17 sept 1992 てのもあって ｺﾁﾗは完全ﾌﾙｵｰｹｽﾄﾗ！ 50人は居るんﾁｬｳかな～？ ﾓﾉｽｹﾞｰ厚い音で ｻﾞｯﾊﾟの作曲能力の高さが良ぅ解るわ ﾓﾉﾎﾝと全然変わらへん

肉ｵｼﾞｻﾝ かな？ はｺﾚにて終了～
次の Hot Rats も再聴したけど 股(￣∀￣)v

もー5周ほど聴いたけーえーやろ
Hot Rats(69) いーね～ ｺﾚは全編通してｷﾞﾀｰがﾒﾁｬｶｯｺえー(￣∀￣)v
1.Peaches en Regalia ほのかにｱｼﾞｱﾝﾁｯｸなﾌﾚｰｽﾞが… えーよ～
2.Willie the Pimp 冒頭 歌うはｷｬﾌﾟﾃﾝ･ﾋﾞｰﾌﾊｰﾄ！ 中々辿り着けんがついに出やがったか！
3.Son of Mr. Green Genes 4.Little Umbrellas
あんま覚えてへんけど とにかくｷﾞﾀｰはｶｯﾁｮえ～どー ｼﾝｾ音が多いの～
5.The Gumbo Variations ｺﾚが一番ｶｯｺえーの～ saxはｲｱﾝ･ｱﾝﾀﾞｰｳｯﾄﾞだー！ ﾊｼﾞｹとー！
6.It Must be a Camel 終わった時にJAZZ聴いて終わった感じに良ぅ似とる
歌入りは2のちょっとだけであとはずっとｲﾝｽﾄ 映画音楽やしJAZZでもありまんなー
この頃のｷﾞﾀｰがえーんよな～ ｴﾌｪｸﾀｰに頼らず ほぼｱﾝﾌﾟだけで音色を出す 股ｻﾞｯﾊﾟは上手い！
もーそんだけでｶｯﾁｮえーがな(￣∀￣)v
未だﾃﾘｰ･ﾎﾞｼﾞｵは来ないけど ﾘｽﾞﾑ隊もえーよ～
ｻﾞｯﾊﾟが周りも上手くするんかの～p(´⌒｀q) それとも上手い人連れて来とんかの～ みんな上手かったんかも…

ちなみに椎名林檎はｼﾄﾞ･ｳﾞｨｼｬｽ(ｾｸﾛｽ･ﾋﾟｽﾄﾙｽﾞ)の方やね～ ﾔｯﾊﾟ若死には心に残るんやろね ﾊﾞﾚｯﾄはまだご健在かな？ ｿﾚもｿﾚでえーけどの～
ｼﾄﾞもﾛｼﾞｬｰもｷﾞﾙﾓｱもご健在でも交流無いんやろけどの～p(´⌒｀q)

ハニーさん､こんにちは｡

｢Crusing With Ruben & The Jets(1968)｣についてちょっと補足させて下さい｡

50年代から活躍中の架空のドゥーワップグループに扮したマザーズのアルバムです｡前作｢Uncle Meat｣ではほとんど出番のなかったレイ･コリンズ(vo)のためにザッパが企画したアルバムとか｡

ただこのアルバム84年のCD化の際にザッパがベース､ドラムのパートだけ当時のバンドメンバーを使い新たに録音し直してしまいました｡ゆえにオリジナル音源はレアになっています｡

録り直された音源聴いてみると曲によってはスコット･チューンズの弾くベースの音がやけに新しすぎて浮いている感じしますね｡ZAPPAバンド最後のドラマーとなるチャド･ワッカーマンのドラムの音はあまり気にはならなかったかな｡

日付からするとザッパの遺作のクラシック作品｢The Yellow Shark｣からですね｡

｢EIHN(Everything Is Healing Nicely)｣(1999)はザッパがアンサンブル･モデルン(EM)を自宅に招き最初のリハーサルを記録したものでCDリリースされております(^-^)b

αさん お疲れーす(´▽｀)ﾉ
上はほぼｶﾌﾞﾘましたな～ 更新したらﾋﾞｯｸﾗコいたでしょーな～／(＿Α＿)＼ ﾏﾀﾌｴﾄｰ ﾃ

Crusing With Ruben & The Jets(68)
架空のﾊﾞﾝﾄﾞに扮して てWikiに書いてありましたで～(￣∀￣)v ｿｰﾃﾞﾓｾﾝﾄ ﾏﾙﾏﾙﾄﾞｩﾜｯﾌﾟｱﾙﾊﾞﾑ ﾀﾞｾﾝｹｰﾉ～
おらが聴いたのはLP盤でﾚｱ音源みたいでんな～ ｺﾒﾝﾄ読んだらそんな感じやしﾍﾞｰｽも浮いてへんしー えーﾊﾞﾗﾝｽだす
多分前作は「Lumpy Gravy」でんな 肉ｵｼﾞｻﾝはｺﾚのあとみたいでっから(￣∀￣)v
αさんおーきにの～ 流れそうなﾄｺにちゃんと解説入れてくれて 助かるわ～

EIHN てのが初耳やったけー中々把握でけんかったけども
Dog Breath やったけーおらも Uncle Meat 繋がりや思てたんよ まだ未聴の The Yellow Shark の方繋がりやったんやね ちっと聴いたらｸﾗｼｯｸやった 楽しみ～／(＿Α＿)＼
で ｿﾚの前哨戦で 1人(EMさんが)ｻﾞｯﾊﾟんちに来て ﾃｽﾄしてったのを録ってたのが のちの99年に発売された と
Everything Is Healing Nicely てtitleで(￣∀￣)v OK～
ｺﾚも見付けたけーﾗｲﾌﾞﾗﾘに入れといた
何でもある ﾖｰﾂﾍﾞ 恐るべし！ やの～
でもｼﾞｮｰｽﾞ･ｶﾞﾚｰｼﾞで行き詰まる きっと…