いつもの散策コースを少し変えたら偶然民家の庭に〔 ロウバイ(蝋梅 唐梅)〕を見つけました。


梅の字が入っていますが、あの普通の梅がバラ科サクラ属なのに対し、このロウバイはロウバイ科ロウバイ属と種族が違うんですね。

ちなみに花言葉は｢先見、ゆかしさ｣とか。


咲き出したばかりなのでまた日にちをおいて満開に近いところを撮りに行きたいです。誰かさんみたいに接写を・・・。拙者は接写が上手くなくて・・・。

ひろりんさん、おはようございます。


自分の説明とほぼ同時にコメントをいただいたようですね。


こちら先程から雨が降り出しました。明日あたりからの寒波がまた心配ですね。

リリーさん、おはようございます。


検索したら｢ロウバイ｣とカタカナで出ていますね。ロウバイ科があるんですからカタカナもずいぶん昔からあったんですね。


｢ろうばい｣なんて普通に読んだら『老梅』が出て来たりして・・・こちらは文字通り梅の木の老木ですね。

昔、漢字検定を受けようとずいぶん難しい漢字を覚えたもんです。親父の知人に姓名学のタイカがいて、僕なんかも小学生の時に下の名前を変えられています。戸籍は変えられないので、いまでも通称・ペンネームで使っています。仕事関係の名刺もそうさせてもらっています。脱線しました。

では午後からもお元気で。

追伸、リリーさんのロウバイの方がやはりクリアで綺麗です！