>>240 御意。2枚目でいかせてもらおう。
その笑顔が無くなる位、ゾッとしたのをプレゼントしてやるよ。
まずは拘束。そしてまだ焼いていないハンバーグのタネをケツ穴に突っ込む。大体、3個くらい入るでしょ。ほんで後ろにあるガスバーナーをケツに突っ込んで「直焼きしたら美味しそうだね」と耳元でつぶやく。
勿論、スイッチonにはしない。グロいの嫌いだから。「焼かれたくなかったらフライパンの上でう○こして」と要求。見事フライパンの上に糞入りハンバーグを落としたらそのまま料理してもらい、試食してもらう。彼氏がいるならそのまま提供してもらう。
さて優しい彼氏なら全部食べてくれるよね？
糞入りハンバーグ