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「なになに?ハッキリ言いなさい」
「キス…した」
「チューしたのかー笑。チカンすごいなー」
「イケメンだったしね笑」
「イケメンでもチカンだし!笑」
「学生だったから、イケメンのおにいさんって感じだったのよ」
「その人が「〇〇に転勤が決まったから、最後に会えて嬉しい」って言われて、なんだか涙が出て」
「「私も今日は嬉しかったです」って、そして思わず…」
「「私、もっとしたいです…」って」
「ケイ子が誘ったのー!驚」
「だって、もう会えないって言われて」
「もっと優しくされたいって…」
「優しいって、つまりセックスしたいってことでしょ笑笑」
「そうだけど笑。あの頃はセックスが好きな人の優しさみたいな感じに思ってたの笑」
「セックスしたの?そのイケメンと。」
「しちゃった」
「でも後から後悔」
「後悔?なんで?」
「転勤って言ってたのは嘘だった」
「嬉しいじゃん!」
「奥さんいたし」
「騙されて遊ばれたんだ」
「そう。信じられない!」
「信じられないって笑、今、俺もケイ子も不倫ですけど笑笑」
「今は今!!笑」
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たごさくさん、太郎さん、そしてぴえんさん
書き込みありがとうございます
以前、ケイ子から聞いたチカンとの話
なるべく忠実に思い出しながら書きました
「あの話、投稿するからチカン写真撮ろうよ!」って事で撮影しましたが、お尻を触ってトントンってすると、思い出したようにニギニギ
思い出して興奮したケイ子は
「もうダメぇ、我慢はイヤなの、入れて!入れて!」
僕も
「電車で周りに見られてだんだろ!」
「触られて感じだんだろ?言え!!」
チカンのスリルを思い出せ、ケイ子を高めると「私…感じてました…アァ、もっと、もっとチカンしてください!!」
職場のトイレで自慰してしまうケイ子の裏の顔です
「ドキドキして、トントンってされるたびに体がしびれるみたいな感じになって」
「久しぶりのトントンだもんね」
「そーなの。太もものトントンなのに、クリをトントンってされてるみたいになっちゃった」
「どんどん暑くなってきちゃって…ニギニギしたくなって…」
「ニギニギしたの??笑」
「してないよー笑。したいな〜って思っただけ笑」
「でも頭の中は朝のトントンッ、ニギニギッでいっぱいみたいな笑」
「トントンでそこまで!笑」
「もう体の力が抜けそうで、ふわふわしてたら「公園行きません?」って」
「もしかして公園行ったとか?」
「行っちゃった(照)」
「チカンと公園行く??」
「その時はチカンって感じじゃなかったのー」
「好きな人に誘ってもらったみたいな、恥ずかしいけど嬉しいみたいな」
「で、公園で?」
「ニギニギした…かな。」
「なんか言い方が歯切れ悪いな」
「…」