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「もう!ちがうってば!!」
「もー。触らないでよー。」
「うそ!触られたいくせに!」
「触られたい。そして、見られたい。笑」
「触られたくない!見られたくない!モッ!」
「やめて!すぐに触るの〜怒。」
「いいじゃん、オッパイ揉ませろよ!」
「やめて〜笑」
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「そういや、あの話、投稿したわ」
「あの話って?」
「昔の恥ずかしい思い出」
「恥ずかしい思い出??え?なんだっけ?笑」
「痴漢との。笑。だよ。」
「痴漢との?」
「そう。昔、痴漢に感じちゃって、エッチしちゃってって話」
「私、そんな話した??えっ??したっ??」
「覚えてないんかい!笑」
「なんとなく話した記憶はあるけど…」
「えっ?話したかなぁ??」
「聞いたよ」
「電車で何回も痴漢されて、痴漢でベドベトになってたって話。笑笑」
「ベトベトって!もう!笑」 -
「教えてくれたの、覚えてないの〜??」
「さては酔っ払っててあんまり記憶に無いとか」
「…」
「毎日同じ痴漢に触られて、最後にエッチもしちゃってって話し、覚えてない??笑」
「あー。した気がする。」
「したわ!した!した!笑」
「さすが酔うと記憶飛ぶケイ子さんやな笑」
「だってお酒弱いもん」
「そこかまた男にはたまらんのだけどな笑」 -
「どうしてたまらないの??」
「酔うと理性が緩むじゃん」
「本心が出るって言うか、本能が出るって言うか」
「○○さん、酔わなくても理性ないじゃないですか!笑笑」
「ケイ子さんは酔うとヤバイよねぇ笑」
「そうかな〜笑」
「俺のほっぺたツネルし、痴漢としちゃうし」
「だいぶ次元がちがう笑」
「ていうか、朝は酔っ払ってないし笑」
-
「でも痴漢すごいなー。ケイ子さん感じたんでしょ??」
「感じたよ〜照」
「すごいテクニシャンなのかな??」
「かな?笑照」
「俺のお触りはどう??」
「うん。いい。」
「もっと足開いて」
「こう?」
「そうそうそうそう。カメラに良く写るように」
「ヤダぁ、恥ずかしいぃよぉ」
-
「痴漢の話、投稿しちゃったねぇ」
「どう?自分の恥ずかしい話、沢山の人に見てもらって、どう??」
「どおって…」
「あぁ、喋っちゃったなーって感じ」
「投稿したよって言っただけで濡れてない?」
「濡れてないっ!もう!すぐ触る〜」
「私のことすぐエッチできる女としか思ってないでしょ??もー。」 -
「すぐエッチできるじゃなくて、すぐエッチしたくなる女だよ」
「今日もかわいいよ」
「ウフっ。。照」
「人妻なのに!」
「○○さんだって…」
「この服、会社で着てるやつだよね?」
「そうよ」
「それ聞いてめっちゃ興奮だわ」
「私も…」
「なんか、会社でされてるみたい…」
「今度、しようか?笑」
「ムリムリ、今は防犯カメラだらけだから」
「昔はできた?」
「できた…かも。」
-
「今度、キスくらいしようか?」
「ダメ〜笑」
「笑。冗談。」
「誰も気がついてないよね笑」
「気が付かんよ。」
「○○さん、仕事の時はめちゃくちゃしっかりしてるし。」
「そのしっかりしてる○○さんが…笑」
「なぁに?」
「しょっちゅう不倫男に抱かれているという笑」
「いやン…」
「マスク越しにキスしてるという笑」
「あ〜ダメ。このマスクキス感じるッ」
-
「触ってよ」
「大きくなっちゃったよ」
「すごいです」
「硬い?」
「硬い…」
「旦那さんと比べてどう?」
「照。知らな〜い。」
「言ってよ」
「言われるともっと興奮するから!」
「すごいよぉ」
「すごく上向いてます」
「あ〜ぁ、俺たまんないわ」
「もっと言って!」
「主人より硬くて…」
「硬くて?」
「大きい…」
「ああ、イイよ!人妻だと思うと余計にいいよ!!」
「旦那さんより上向いてるだろ?」
「すごいです。」
「旦那よりすごいって言えっ!!」
「アアァ…」
「舐めさせて…」
「ちゃんとお願いしなきゃダメだろ?」
「主人より○○さんのおチン○」
「舐めたいのぉ」
「たまには旦那のも舐めてやれよ!笑」
「もぅ〜怒」
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連投、失礼しました。
ケイ子の初体験は聞き出しました
なかなか面白い話で、また再現画像を交えて報告したいと思います
今日のケイ子は出勤
(先程、おはよーLINEがきました)
憂鬱な月曜日ですが、皆様も1週間頑張って下さい!
「なに?いきなり?」
「俺の投稿してる掲示板あるじゃん」
「あー。あのエッチなやつね」
「そうあれ。笑」
「書き込みしてくれる人が初体験とか聞きたいらしいよ」
「また言ってる。笑」
「いやいや、教えてよ〜」
「ケイ子のことだから、初体験も無理矢理されたとか?笑」
「無理矢理〜っ。だったかな?笑」
「こんなふうに「ケイ子!ケイ子!たまんないよ!ケイ子!!」だろ?」
おはようございます
皆さん書き込みありがとうございます
今回は前回の痴漢プレイに入る前のケイ子とのやりとりです
835の前ってことになります
順番が逆になってしまい、申し訳ありません