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最近のケイ子は擬似とは思えないほどの感じ様で
「あっ、私、チカンされてる〜」
「思い出すからー笑」
「ダメだって〜、変になっちゃうから〜笑」
僕に催眠の能力があるのか?と思うほど、僕の状況設定の言葉に溺れ
「混雑して逃げれない動けない」
「チカンに囲まれてるぞ」
こんな言葉にケイ子の目はうつろ
「ダメッ、う!う!アッ!ダメッ!ダメ!」
「私…チカンされちゃう、されちゃう…」
ケイ子の頭の中は昔の電車での出来事にトリップしていきます -
「チカンされてるのに感じちゃうんだ?」
「…ウン」
「触られるだけで満足できる?」
「…できません」
「でも電車の中だしな」
「ヤダ!我慢したくないの〜」
「じゃあ電車から降りなきゃ」
「ウン」
頭の中のケイ子は、夜の公園にチカンと行ってしまいました -
「奥さん、声出すんじゃねーよ」
「…ウッ」
「声出したら見つかるからな!」
「はい…」
夜の公園で必死に声を堪えるケイ子
でも、わざとピストンを強めてやります笑
「アッ、アッ…イヤ…アッ」
「静かにって言ってんだろ!」
とケイ子の口を手で塞ぐと
「ウウウウウゥ!○##いっ!」
苦しい事にさらに感じてしまうようです
これについて考えておりました
愛奴という意識はありませんが、僕の人生で着衣セックスパートナーがいなかった時期は殆どありません
ケイ子以前の女性も着衣でお互いに楽しんでおりました
ケイ子の前はいわゆる「JD」
その前は30才の主婦
その前は26才のCA
着衣エロ画像が1番残っているのは30才の主婦
JDは暑がりで、始まって暫くするとどんどん自分で脱いでしまって笑
CAは野外セックスが好きな女でしたので、着衣でしている事がほとんどでしたが、暗い夜間、そしてまだガラケー時代でしたので画像はありません
網タイでたまたま部屋で撮影したデジタルビデオが1つ残っているだけ
このCAとは空港の駐車場でカーセックスすることもありました
3人とも楽しいセックスライフでしたが、それが叶ったのは、恥ずかしい気持ちを捨てて声をかけて仲良くなったところで自分の性癖を伝える
シンプルですがそれだけです
JDはバイト中、CAは免許更新の会場で声をかけて仲良くなりました
以前にも投稿しましたが、ケイ子は部屋に入るなり下着を下ろして挿入したり、帰り支度が済み、身なりが整った所で「もう一回!」と、着衣で立ちバックした時の感じる様子で「もしや?」と思い
「もしかして着衣の立ちバック好き?」
「俺は裸より着衣が好きな変態なんだよ」
と問うと
「実は…」と。
しばらくしてから、過去の体験談を聞くことができました