• 725クロース
    2021/03/30(火) 02:47:05 ID:VZGVD5fki
    待ち合わせの夜、ケイ子は薄いグレーのカットソーに白デニムで現れました

    個室の居酒屋、入り口で靴を脱ぎ入店するスタイル
    程よく狭い個室は、2人向かい合う掘りごたつ
    廊下とは障子一枚で、他のお客さんの声が聞こえます

    「今日は旦那さんは?」
    「出張でいないよ」

    「旦那さんの出張に乾杯!!」
    「なにそれ(笑)」

    「だって〇〇さんとまた飲めるじゃん」
    「はいはい。ありがとうです(笑)」

    仕事の話でお酒も進みトイレに立つケイ子

    戻って来たケイ子はかなり酔った様子

    「大丈夫?酔った?」
    「さっき飲んだ日本酒がかなりきてる」

    「足ツボに酔い覚ましがあるんだって、足こっちに出して」
    「ホントに〜?それ効くの??」

    掘りごたつの下、ケイ子の足を自分の太ももに乗せてマッサージし、念願のケイ子のパンスト足をお触りします

    「どう?効きそう??」
    「なんか触り方がエッチ」

    「そんな方ない!酔い覚ましのためだよ」
    「ホントに〜?」

    僕の股間の近くにケイ子のペディキュアされたパンスト足
    掘りごたつの下でケイ子の足をマッサージしながら店員を呼びます
    足を自分の方に引き戻そうとするケイ子
    その足首をしっかりと掴みながら注文

    「えーっと。何にしようかなー」

    メニューを覗き込むようにして、上体でケイ子の足を隠し、ケイ子の足裏を僕の股間に押し当てます

    店員のいる手前、気がついても声に出せないケイ子

    「グラスワインの赤を2つ、以上」

    店員が障子を閉めるやいなや

    「偶然やな」
    「絶対うそ!わざとでしょ」

    「飲んでる時はこんなのが面白い」
    「面白くない!心臓バクバクした」

    最後のグラスワインを飲み終え
    会計を済ませて店を出るとケイ子の口から思いもよらぬ言葉

    「飲みすぎた…帰る…」

    続く
  • 726クロース
    2021/03/30(火) 02:49:12 ID:VZGVD5fki
    たごさくさん
    ねとりんさん
    しゅうさん

    コメントありがとうございます

    期末という事でかなり忙しくしておりました
    新年度ですが、時間ある時に投稿しますので宜しくお願いします

    725の画像はこの話の時に近いものを探しました
    ケイ子本人にかなり近い感じです

    旦那さん以外の男に揺れ動くケイ子の様子を想像して下さい

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