おひさしぶりです
なかなか更新できず、ごめんなさい

このスレッドも残り僅かですし、後悔しない画像を残したいと思い、時間がかかりました

これまでもケイ子に過去の恥ずかしい行為を白状させました

酔っ払って無理矢理されたり、痴漢と性交したりと、弄ばれた過去がありました
消したい過去でありながら、ひとり熱った体を慰める時には過去の犯された自分を思い出してするそうです

まずはソファーにて言葉責め
「ネットで皆んなに見られてるぞ」
「今日は何人かお呼びしたぞ」
「足を固定して知らない男達に犯されるぞ」

スイッチが入ったケイ子は、太い肉棒を突っ込まれた自分を妄想して絶叫
勝手に腰をグラインドして絶頂しました

次は新たな痴漢との行為
特に若い頃はケイ子の姓も旺盛（今もかな笑）
今回は痴漢とトイレで行為に及んだ話を聞き出し、忠実に再現してあげました

まずは壁際でゆっくりとタッチ

トイレに見立てた小さな玄関ポーチに連れ込むと、パンストを引き裂いて立ちバック

痴漢と立ちバックした自分を思い出したケイ子は、ほんの数秒突き上げただけで何回も声をあげて絶頂

最後はベッドでアナルセックス
アナルでも絶頂また絶頂

この日のケイ子は数えきれないくらい絶頂
その度にお漏らしをしてしまうのでした

山本さん
書き込みありがとうございます

ケイ子もパンストを破る、もしくは少しずらして挿入されるのが大好き

昔、乱暴された時を思い出してめちゃくちゃ興奮するそうです

僕は仕事の関係でケイ子と知り合い、仕事中の凛とした振る舞いを見て「デキル女」として認識していました

僕の頭の中はケイ子とセックスする妄想ばかり

妄想が現実になった今、仕事中にたまに顔を合わすのですが、全くの他人扱いです

そこがまたいいんですけどね笑

痴漢プレイの始まりです
この日は長めのスカート

「これで仕事行ったの？」

「うん、たまにね。でも普段着かな」

「スーツもいいけど、カジュアルもいいねぇ」

「清楚な雰囲気でしょ？」

「雰囲気はな。笑」

「ウ〜ッ！笑」

「清楚な女を痴漢するわ」

「ヤラシイ笑」

「痴漢思い出すだろ？」

「今日はまだ話してない痴漢のこと話すね」

「え？まだなんかあるの？」

「あるよ。トイレでしたの。」

「マジ？」

「マジ。」