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学生の時、友達に誘われて行った飲み会
男性側の1人と、ケイ子の女友達が知り合いで、5対5でセッティングされたそうです
その中にいたのがラガーマン
居酒屋で一次会、店を移して二次会
二次会でお開きになりましたが、偶然帰りの駅が同じだったラガーマンと一緒に駅に向かったそうです
ラガーマンは
「駅前に行きつけのバーがある」
とケイ子を誘い、2人きりで飲むことに…
普段はお酒を飲まないケイ子
口あたりの良いカクテルでかなり酔っ払ってしまったようです
時代はバブル期
セミロング髪に幼い顔、短めのスカートスーツから伸びる足
ラガーマンが欲望に走るのもわかります
気がついたらホテルのベッド
もたれかかるようにうつ伏せにされたケイ子
頭でわかっていても飲み過ぎた体は起き上がることすらできません
「やめてください!やめてください!」
「こんなのヤダ!ごめんなさい!許して!」
ケイ子の泣くようなお願いもむなしく
ラガーマンはパンストと下着をずり下げコンドームも付けずに挿入したそうです -
「イヤーッ!イヤー!!」
「助けてー!」
大声を出すケイ子の口を押さえて
さらに突き上げるラガーマン
必死な抵抗もラガーマンには敵わず
激しくバック責め
ハッキリとは覚えてないそうですが
何回かイッてしまったそうです
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「犯されてどんな気持ちだった?」と聞くと
「本当に怖かった」
「抵抗して暴力を受けるより
耐えて早く終わることだけを考えていた」
だそうです
「でも感じたんだろ?」と聞くと
「正直感じたけど、絶対に感じてるところは見せなかった!」
らしいです
「その時もイッたんだろ?」
「イッてない!…うそ…イッたかも…」
卒業して就職し引越し
今の旦那さんと出会って結婚
子宝にも恵まれ職場でも昇進
この画像の時も少し酒を飲ませて当時を思い出させ
「動くな!やらせろよ!」
と強めの口調で言うと
「だめ、やめて…」
「でも私やられちゃうの、私やられちゃうの」
と、犯された時を思い出しながら感じてました
「旦那さんのSEXより感じるだろ?」
「あなたごめん。私、私…アアッ!イクッ!」
淡白な旦那さんとは真逆の乱暴なSEXを忘れられずにいたケイ子です -
たごさくさん
さっそく感想ありがとうございます
「女のサガ」
その言葉通りですね
頭ではダメだと分かっていても、体は反応してしまう
若い頃は通勤電車で何度も同じ痴漢に触られ、時にはケイ子の下着の上からクリを優しく撫でられ濡らしてしまったこと
その痴漢の硬くなった棒を、ズボンの上からしごいてしまった事
そして1回だけ、その痴漢と夜の公園でした事を告白しています
その痴漢は駅で待ち伏せするようになり、怖くなったケイ子は別の会社に移ったそうです
若い頃は女も性欲旺盛
ちょっとした誤ちってあるもんだなって思います
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たごさくさん
画像はどうぞ保存して下さい
以前も書いたかもしれませんが、若い時はネットの画像を保存して、よくお世話になりました
今の投稿の目的の一つが、お世話になったネットへの恩返し
着衣SEXというニッチなカテゴリーマニアさんへ届けばよいな
そんな風に思っての投稿です
残り300ちょっと
ぼちぼち投稿しますね!
エロフェロモン感じますか!嬉しいです
仕事中のケイ子は、服装も態度もピシッとしています
ちょっといやらしい口元、ちょっと大きな胸、ちょっと綺麗な足
男ならアタックだ!と頑張りました笑
最初は本当にウブな人妻
結婚当初から出張ばかりで、おまけに淡白な旦那さん
どうしても寂しい時はお風呂場で自慰していたそうです
こんな関係になってもう5年位
仕事や家庭では昔のままのケイ子ですが、ホテルでは僕の好みのエロフェロモン人妻になりました
ねとりんさん、はじめまして
一目見てファンになっていただきありがとうございます
ラガーマンとのいきさつ、気になりますか!
唯一の過去の汚点でもありながら、実は思い出しては自慰していた
誰にも話すことの無かったケイ子の恥ずかしいところだった訳ですが、着衣バックからピストンする時のケイ子の反応を見て
「着衣バックが感じるの?」
「犯されるようなSEXが好きなの?」
「恥ずかしがらずに本当の事を言ってお互い楽しもうよ」
こんな言葉で聞き出せました
「着衣SEX好きなケイ子」
このタイトルの真相は
着衣で無理矢理犯された事が忘れられず、そのプレイがしたくなるケイ子ですね
ラガーマンとのSEXを思い出させてした行為が今回も撮れてますので投稿しますね