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「毎日っ??」
「毎日は言い過ぎだけど、割とよく…」
「いつ頃??」
「学生だったかな…」
「どんな風に触られたの??教えて!」
「最初は服の上からお尻を…」
「満員で動けないし我慢してだんだけど」
「やめてって言わなかったの??」
「恥ずかしいし、お尻を軽く触ってくるだけだったし…」
「毎日、その人が触ってきて…」
「なぜか朝からドキドキ!期待!みたいな笑」
「マジ!笑」
「私も若かった〜笑」
「そのうちにスカートの中に手が入ってくるようになったんだけど、さすがにそれはって拒んだよ。でも。」
「でも?」
「毎日で慣れてきたというか、触り方が上手で…」
「下着の上からクリをトントンされて…」
「トントン?」
「そう。トントンッて軽く叩くの。」
「毎日、トントンッって笑」
「トントンに感じちゃって笑」
「クリちゃん、おはようございます!だな笑」
「そのうちにトントンッってされると、足広げるようになってしまって」
「下着の脇から指が…」
「おじゃましますと。」
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「声出せないし頭混乱してクラクラして」
「ビショ濡れたんだろ笑」
「そこまで激しくしてこなくて、優しい人だった」
「優しいっていう笑」
「だんだん、その人が気になってきて」
「朝、いない時はどうしたんだろぅ?って」
「電車に乗る時に探したりして」
「それ好きになってるじゃん!」
「それとは違うんだけどなぁ」
「うまく言えないっ!」
「女の子にしかわからないっ!」
「とにかく優しいの。生理の日は押し当てるだけだし」
「押し当てる??ん??チン○?」
「そう笑」
「ギンギン??」
「そうよ笑。誰かさんと違って笑笑」
「押し当てられても感じるとか?」
「それは、なんというか」
「なんというか??」
「物足らない…笑」
「笑笑」
「だからズボンの上から触ってあげたの」
「形がハッキリわかって、私も興奮して、お互い「ハァハァ」してた笑」
「そのうち生理じゃない時も触りたくなって、トントンってされると私もニギニギ笑」
「よくバレなかったねぇ」
「あれはね、バレてた。」
「私の周りにいる人達、段々と同じ顔ぶれ笑」
「見たかったなー!笑」
「ある日、またトントンってきて、私もニギニギしようとしたら「あれ?」って思って」
「ズボンのチャックが開いてる!って」
「チン○が出てたとか?」
「出てない!笑。パンツ履いてた笑笑」
「パンツの上からニギニギ??」
「え〜、恥ずかしい」
「秘密にするから教えて」
「昔、チカンとしちゃった」
「エロッ!電車の中??」
「それはない笑」
「電車のチカンでしょ??」
「そうよ」
「じゃあ、どこ?どこ?」
「ホテルかな…」
「いきなり??」
「いきなりなわけないでしょ」
「え?どういうこと??」
「電車降りて近くの公園で触られて…」
「どんな人??」
「30くらいの割とイケメンなサラリーマン」
「でも知らない人でしょ?」
「知らないというか、知っているというか」
「毎日、チカンしてきた人だったし…」
太郎さん、しゅうさん、たごさくさん
いつも応援ありがとうございます
ケイ子にチカン話を聞いてからは、その当時のことを思い出させながらセックスしています
たった一度のセックスだったようですが、ケイ子には強烈なエロの記憶だったようで、時々思い出しては自慰
なんと職場のトイレでも何度か自慰したことがあるそうです