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挿入して嫌がるケイ子
「助けて!助けて!」
と叫ぶケイ子
「静かにしろ!」
と首を絞める僕
「く…苦し…たすけ」
ケイ子は意識を失いそうになりながらも抵抗
「どうだ?」
「犯される気分は?」
「いやだ!いや!やめて!」
泣き叫ぶケイ子を執拗にピストン
「イグッ…苦し…イグ」
首を絞められながらも絶頂 -
この日のケイ子は、強姦される自分を強く想像したようで
「誰か!!誰か助けて!!」
「もうやめて!!お願い!」
しまいには
「キャーッ!イヤーッ!」
僕はお構い無しでピストン
実は今日、午後に仕事を抜け出し密会したのですが、この時のことを
「本気で泣いたの。だってリアルすぎたもん」
と、教えてくれました
この後は見ての通り撮影失敗
頭と足が完全に見切れてしまいました
泣きながら絶頂するケイ子をお見せしたかったですが、残念です
でも今日は僕もケイ子に聞きたかった痴漢話しが聞けました
「どんな風に痴漢されたの?こう?」
そんな会話でお触り
「ヤダ!ほんとに痴漢されてるみたい」
痴漢のソフトタッチを思い出し、挿入する時には「お漏らしか?」と思うほど濡らしていました
リクエストは参考になりますよ!
「無修正見せろ!」「スカトロよろしく」とかはできませんが笑
今回はお互い3時間ちょっとの空き時間ができ
ホテルで待ち合わせ
最初に初体験の話
そして酔っ払って公園で休んでいた時に触らた話し
って流れでした
初体験話の後
「この後も使うから」
と、ケイ子は肌色のストッキングから黒ストッキングに履き替えてました
僕にストッキングを破られるプレイが想定内みたいです笑
たごさくさん、おはようございます
今回のプレイ
黒ストッキングに着替えたのもつかの間
強引にオモチャを突っ込んだところからケイ子のスイッチが入りました
ソファで女の子座りをするとオモチャがケイ子の奥の敏感なところに当たるようで、ソファの上で1人で女の子座りしながら腰を振る
そのケイ子の前に仁王立ちし、僕のイチモツを咥えさせると擬似3P
「2人に犯されるんだぞ!」
「酔っ払ってまわされてるぞ!」
そんな言葉でケイ子を追い立てると、警察呼ばれてもおかしくないほど泣き叫んでました
一つ言えるのは
このホテルに盗聴は無いって事でしょうか笑