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「ベッド上がって。そして上向いて!」
「はーい」
「では撮りまーす。(パシャ)」
「あ!マスクつけてない」
「マスクね笑笑」
「はい、着けました(^-^)」
「サンキューな!マスクないとハート付けなあかんからな〜」
「なに?ハートって?」
「ハートってな、これ」
(僕のスマホを見せる)
「あーぁ、これね笑」
「そうそう。ついでにこれ見てよ」
「なに?」
「ジャーン!」
(前回の2人に犯されてる風な画像を見せる)
「え?え?えぇぇぇ??なにこれ(叫)」
「これ大変やってん!笑」
「腕、ピンクですけど笑笑」
「半袖風にしたんですけど笑」
「時間かかるの??」
「めちゃくちゃかかる」
「仕事ヒマなの?笑笑」
「まあね〜」
「私のめちゃくちゃ忙しいんだからぁ〜。ヒマなら仕事手伝ってよ笑」
「いや忠実に再現したかったんよー。2人に犯されてるように」
「やめてよ〜、なんか恥ずかしいよぉ」
「でもこんな感じだったろ?」
「知らない!覚えてない!もぉ〜。」 -
たくさん。。ん?たごさくさんかな?
久しぶりの投稿ですがよろしくお願いします
この日はいつもコメントくださる「たごさくさん」と「太郎さん」を意識して撮影してきました
枚数は少ないですがお付き合いください
「マスクしたらベッドに寝てみて」
「はーい、こうですか?」
「そう、いいね!」
「いいですか?(嬉)かわいいですか??」
「おばさんですね」
「かわいいおばさんって言ってよー泣」 -
「ちょい足を動かして!」
「こうかな?」
「いいねぇ〜パンツ見えた!」
「今日は色気無いパンツだよぉ」
「ほんとだ!なんで?」
「意外と大人しいパンツが好きでしょ?(^.^)」
「おっしゃる通りです笑」 -
「ちょっとシャツのボタン緩めて」
「こう?」
「そう!もう一つ外して」
「えっ?もう一つ?。こう?」
「そうそう!もう一つ外して」
「ん?。。。あ〜わかった笑」
「えっ?なにが?」
「胸に全く興味無いくせにぃ笑笑」 -
「太郎さんがぜひ見たいって」
「太郎さーん!喜」
「まあケイ子は大きいからな」
「そうかな?普通だけどね」
「もう少しボタン外して!」
「ヤダよ〜。チクビおばさんだし。」
「昔はピンクで可愛かった?」
「うん…だからなぁ…」
「さぁ!太郎さんのために!」
「太郎さんのためなら」
6月から新しい仕事に取り掛かり、かなり忙しそうなケイ子
なかなか思うように時間が合いません
この日は土曜日の午後、お互いにコッソリ家を後にして数時間の撮影です
「ケイ子、なんか服装が若くないか?」
「前に言ってたじゃーん」
「え?なにを?」
「初体験の雰囲気で来たの(^。^)」
「あ〜ぁ、そう言うことか!」
「かわいいでしょ??ね?かわいいでしょ?」
「自分で言うな。」
「しょぼ〜ん」
「ウソウソ。かわいいで!」
「やったー!!!」
「今日はリクエストがあるんだな」
「なに〜?リクエストって?」
「太郎さん、たごさくさんって人から」
「なにその名前!笑」
「投稿してるとこのコメントくれる人」
「あ〜笑。で、リクエストって?」
「それは追い追い。笑笑」
そんな会話からスタート