着衣SEX好きなケイ子
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日常の中の非日常!!ギャップ!
着衣フェチにはたまらないですね!
楽しみに待ってます! -
クロースさん
こんばんは
立ちバックで感じるケイ子さん、最高に艶っぽく美しいです
今夜もご馳走をありがとうございます
早速いただきます
(*^o^*)
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「人に言えないエッチって他にある?」
「え〜、恥ずかしい」
「秘密にするから教えて」
「昔、チカンとしちゃった」
「エロッ!電車の中??」
「それはない笑」
「電車のチカンでしょ??」
「そうよ」
「じゃあ、どこ?どこ?」
「ホテルかな…」
「いきなり??」
「いきなりなわけないでしょ」
「え?どういうこと??」
「電車降りて近くの公園で触られて…」
「どんな人??」
「30くらいの割とイケメンなサラリーマン」
「でも知らない人でしょ?」
「知らないというか、知っているというか」
「毎日、チカンしてきた人だったし…」
太郎さん、しゅうさん、たごさくさん
いつも応援ありがとうございます
ケイ子にチカン話を聞いてからは、その当時のことを思い出させながらセックスしています
たった一度のセックスだったようですが、ケイ子には強烈なエロの記憶だったようで、時々思い出しては自慰
なんと職場のトイレでも何度か自慰したことがあるそうです
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「毎日っ??」
「毎日は言い過ぎだけど、割とよく…」
「いつ頃??」
「学生だったかな…」
「どんな風に触られたの??教えて!」
「最初は服の上からお尻を…」
「満員で動けないし我慢してだんだけど」
「やめてって言わなかったの??」
「恥ずかしいし、お尻を軽く触ってくるだけだったし…」
「毎日、その人が触ってきて…」
「なぜか朝からドキドキ!期待!みたいな笑」
「マジ!笑」
「私も若かった〜笑」
「そのうちにスカートの中に手が入ってくるようになったんだけど、さすがにそれはって拒んだよ。でも。」
「でも?」
「毎日で慣れてきたというか、触り方が上手で…」
「下着の上からクリをトントンされて…」
「トントン?」
「そう。トントンッて軽く叩くの。」
「毎日、トントンッって笑」
「トントンに感じちゃって笑」
「クリちゃん、おはようございます!だな笑」
「そのうちにトントンッってされると、足広げるようになってしまって」
「下着の脇から指が…」
「おじゃましますと。」
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「声出せないし頭混乱してクラクラして」
「ビショ濡れたんだろ笑」
「そこまで激しくしてこなくて、優しい人だった」
「優しいっていう笑」
「だんだん、その人が気になってきて」
「朝、いない時はどうしたんだろぅ?って」
「電車に乗る時に探したりして」
「それ好きになってるじゃん!」
「それとは違うんだけどなぁ」
「うまく言えないっ!」
「女の子にしかわからないっ!」
「とにかく優しいの。生理の日は押し当てるだけだし」
「押し当てる??ん??チン○?」
「そう笑」
「ギンギン??」
「そうよ笑。誰かさんと違って笑笑」
「押し当てられても感じるとか?」
「それは、なんというか」
「なんというか??」
「物足らない…笑」
「笑笑」
「だからズボンの上から触ってあげたの」
「形がハッキリわかって、私も興奮して、お互い「ハァハァ」してた笑」
「そのうち生理じゃない時も触りたくなって、トントンってされると私もニギニギ笑」
「よくバレなかったねぇ」
「あれはね、バレてた。」
「私の周りにいる人達、段々と同じ顔ぶれ笑」
「見たかったなー!笑」
「ある日、またトントンってきて、私もニギニギしようとしたら「あれ?」って思って」
「ズボンのチャックが開いてる!って」
「チン○が出てたとか?」
「出てない!笑。パンツ履いてた笑笑」
「パンツの上からニギニギ??」
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朝から、凄く興奮してます!
私もケイ子さんが毎朝、目の前に立ってたらって想像すると…。たまらないです!!
でも、毎日が幸せでしょうね!
美脚、最高! -
クロースさん、おはようございます。
早朝から、ありがとうございます。
伝説の”痴漢事件”
事件を解きほぐす、「クロース探偵」
被害者は、「ストックホルム症候群」か?
探偵小説を読んでいるような気になって・・・・・・・・
いや、やっぱり官能小説だ!
それもノンフィクションの・・・・・・
続きをお願い致します。 -
クロースさん
おはようございます
ケイ子さんの《性衝動》を決定づけたであろう2つの体験
《レイプ》《痴漢》
痴漢との体験談、興奮します
痴漢で感じて、それを受け入れ反応して自慰までしまうケイ子さん
なんて素敵なんでしょ!!(*^o^*)
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「パンツの上からニギニギ??」
「ニギニギしたよ」
「凄く硬くて、熱くて、私も興奮しちゃった」
「ギンギン?」
「そう。でもお互い静かに、静かに、バレないように」
「でもバレてたけどな笑」
「ある夜、帰りの電車が一緒になって」
「隣に来てくれるかな?って」
「待ってたの?」
「ちょうど彼氏と別れた後だったし」
「イケメンだし笑」
「さみしい時につけ込んだ男か」
「そーだったかも。」
「隣に座ってくれた時はなんだか嬉しくて」
「わざとその人にくっついた笑」
「驚いた顔してだけど、手を繋いできて…」
「繋いできて?」
「しばらく黙ってだんだけど「ちょっと話す時間ありませんか?」って聞いてきて」
「「ありますよ」って答えたら「次の駅で降りてもらっていいですか?」って。」
「降りたの?」
「降りたよ」
続く -
「駅を出るその人の後を追いかけて行って」
「少し歩いたところで、振り返って手を握ってきて」
「「公園のベンチで座りましょう」って、公園に行ったの」
「何か話したの?」
「「なんでチカンするんですか?」って聞いてみた」
「なんて言ってた?」
「「理由は無くて、病気みたいなもの」って」
「「なんで私にばっかりチカンするんですか?」って聞いたら」
「「それもよくわからない」って笑」
「「それひどくないですか?私は結構いい人だなぁって思ってました」って言っちゃって」
「告白してるし笑」
「その日はそんな話して帰ったんだけど、それからしばらくその人を見かけなくなって」
「引っ越ししたのか、時間が変わったのかって気になってた」
「会えなくなったんだ」
「そう。それから1ヶ月くらいして友達と飲んだ帰りの電車でウトウトしていたら誰かが私の太ももを触ってきて、ハッと思って隣を見たらその人だったの」
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