昔、隣席の事務職の娘のコーヒーに携行したザーメンを入れた時の話。その娘がコーヒーを飲んだ時、のどにザーメンが引っ掛かったのか、咳き込んでしまった。今まさに自分のザーメンでむせている彼女に、「大丈夫？」と何食わぬ顔で声をかけた時の背徳感はヤバかった。

カフェラテ作ってあげる時
事前に抜いていたの2発ほど入れてみた。
その子は「うんま！！」と飲み干してくれた
という妄想作文。

くっさい白濁液を、カフェラテとともに、喉奥に。
2発！ザーってコーヒーにとけるのかな。タンみたいに浮くのかなあ。
至福の休憩タイム。最高の妄想です。

歯磨き粉にこっそり混ぜてたらある日からパッタリ歯磨きしなくなったんだが、バレたんだろうかねぇ？

>>991
それはバレてますね。私も調子に乗って黄金水とミルクを入れすぎたせいか、ある日からガードが固くなって、付け入る隙がなくなっちゃいました。

>>992
神々しい液体、黄金水と、生命の起源であるミルクの、ハーフ＆ハーフ。
飲したことを恥じることはない、誇れることだ。

>>993
全く気づかれなかったらそれはそれで寂しい。完全にバレたら人生アウト。人間の欲望とは果てしなく貪欲なものよなぁ

>>994
なるほどですね、まったく気づかれない方が多そうですね。
匂いの黄金水か、とろみのミルクか。
黄金水の方が気づきやすそうですね。
気づきを与えるための、工夫、それが黄金水なのかな。
想像、妄想がふくらまみます。

>>998
そういう手段があったか！？ハイチュウとかに先に付けといて渡せばいいのか！？今度妄想してみよ((o(｡>ω<｡)o))