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このカナード翼はエアブレーキとしても使われるためコックピットの後方にあるエアブレーキは通常のF-15イーグル戦闘機のものより面積の小さいものになっています。
・エンジン1基につき3枚の推力偏向パドルを付けたF-18HARV高迎え角研究機と米ロックウェル社/独MBB(メッサーシュミット・ウント・ベルコウ・ブローム)社共同開発によるX-31Vector高機動性研究機の写真。
を貼ります。