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単純計算でも配備から二年毎に1名のパイロットたちを定期的にもれなく死亡させているという計算になります。
韓国のアクロバット飛行隊ブラックイーグルスにもT-50Bが採用されていますがこちらでも墜落事故は起きておりもちろん死亡者も出ています。
どこの国でもどんな飛行機でも人間が作った物である以上は故障や事故は少なからずとも起きるものです。しかしそれにしても韓国の場合は恐ろしく高確率なのは否定出来ませんね。
いくらカタログ上での仕様は高性能で高価な練習機であってもそもそも墜落してしまってはすべてが無意味なものになってしまいます。
韓国がいう純粋な純国産高等ジェット練習機であるならば構造その他はすべて把握しているはずなので故障や墜落が起きた場合は自分たちで原因究明も出来て二度と再発させないような恒久策が打てるはずなのですが墜落事故を高い確率で起こし続け再発防止が出来ないというのはどういうことなのでしょうか?
多くのトラブルで部品交換が必要な時はアメリカから部品が届かない限り修理すら出来ないという現実を考えると韓国の純粋な純国産高等ジェット練習機だと宣伝して良いものなのでしょうか?
風習とかお国柄では説明がつかないように思います。
韓国人ってみんな頭おかしいんですか?
と質問したい気持ちになりますね。
・韓国のアクロバット飛行隊ブラックイーグルスが採用しているT-50Bゴールデンイーグル高等ジェット練習機の写真を3枚貼ります。墜落後の写真も含みます。