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強く抵抗し
断末魔の悲鳴を響かせようと口を大きく開いた時
「ドガンッッ!」
直後、口を押さえつけられ
足が浮き上がるほど後ろの壁に高く持ち上げられて
私は軽々、壁に叩きつけられた!
「叫んだら…、お兄さん達が
どれだけ興奮するかわかってるよね?」
「可愛い顔が二度と鏡見れないくらい
醜く歪んじゃうよー?」
ふるえが止まらず、声も出せなくなった
逆らえば何をされるかわからない