【拷問】自縛・リョナ・BDSM【ss保管庫】
柔らかく小さい私の手首
ロープならともかく多少伸び縮みして太すぎる
清掃用ホースでは
キツく結ぼうにもうまくいかない
というか、このお兄さんが下手なのもあるかも?
何度かリトライしてうまくいかず
ノロノロしている仲間にイラだったのか
ついに私を宙吊りにしてたリーダー格らしい人も
我慢の限界に到達したのか
「貸せよノロマ!!」
言って片手でホースを奪うと
私を宙吊りにしたまま器用にホースを
私の " 首 " に巻きつけてきた?!
2回ほど巻きつけると私を降ろし
首の後ろでキツく結び目を何度か作る
最後に長く余っている方の繋がってるホースを
私を首吊りさせるように上に引っ張りあげ
「ゲフッ?!」
いきなり首を絞められ、また宙吊りにされ
締め付けられる首に巻かれたホースを両手で握り
私は苦しさに脚をバタつかせた
「これなら縛れなくても、逃げられやしないだろ」
すぐに降ろしてはくれたけど
まるで私の命に配慮のない拘束に恐怖は加速する
つま先立ちでいないと首を吊られてしまう程
ホースを高く引かれ抵抗の許されないまま
隣の個室に無理やり強引に連れられていく
「ふっ、、、ぐっ、、、!!」
私を個室洋式便器の前に立たせると
「したかったんだろ?やれよ」
ホースの握り側を扉の上にある梁にくぐらせて
まるで絞首台のように
いつでも首吊り縄を使って苦しめられる様にされて
今、私はどーゆー表情なのか
とにかく震えていて泣いていて
緊張でもしているみたいに身体はこわばり
唇を噛んでどこかに救いを求めるように
目を大きく見開いて、それでも潤んだ瞳には
目の前の便器さえよく見えていなかった
恐怖だか羞恥だか手は下で握った状態で
何か少しでも抵抗すると恐ろしい暴力を
受けるかもしれないと動かさない様にしてた
でも " やれ! " と言われた
お兄さん達の前での…
それだけはとても
今の私に承諾できるものじゃなかった
一向に動こうとしない私に
首吊り縄をグンッ!と引いて
早く ( やれ! ) と無言の威嚇をされる
この男子トイレに入ってきた当初の理由は違っても
あまりの恐怖に逆に麻痺はしてたけど
確かにいつお漏らししてもおかしくない位には
今の私は出してしまいそうな状態にはあった
でもその為には下半身を晒さないといけない
下を脱いで…
「首吊りされたまま全裸に剥かれて
" 野外 " で糞尿撒き散らすのがいいのか???」
囁かれてビクッ!と反応し後ろを向いた私に
「脱ぎ脱ぎのお手伝いしてあげようねw」
着ていた半袖パーカーを脱がしにかかる手下たち
「します!しますからやめ…!!」
またグンッ!と、今度はつま先立ちでないと
首が吊られる高さにつりあげられて
三人がかりで抵抗を一切封じられ
キャミソールとパンティ姿に剥かれてしまった
このままでは本当に首を吊られたまま
全裸にされて恥ずかしい姿を公園内で
皆に見られながら
高い場所に晒されてしまう!
まだ4人に見られる方がマシ!
気が変わらない内に
もう " する! " しかなかった
パンティをしたにさげたら
また首吊り縄をつられて手が届かなくなった
手下の人達がパンティを完全に脱がしてしまい
私の口にそれを押し込むと
「むぐっ?!」
今日は服装に合わせて違うのを履いてきてた
可愛い柄入り、お気に入りの
灰色ニーハイを片方ぬがして
3重巻きに口に頭ごとキツく巻きつけて
ズレない様にしっかり結んで
長時間恐怖に怯え蒸れていた
結び目余りの靴下の先を口の中に押し込んだ
「うゲェっ!」
軽くえずく(嘔吐しそうな)私を無視して
さらに、もう片方の灰色ニーハイで
今度はホースで縛れなかった両手首を
前の方で緩まない様にきっちりと縛られてしまう
キャミソールは短くて
おヘソより少し下しか隠してくれない
下半身丸出しが恥ずかしすぎて
前屈みになってキャミソールを前に引っ張るけど
ほとんど隠れなくて
その分、キュートなお尻がより曝け出されて
屈んだ分だけおマンコも後ろから覗き放題!
(めっちゃエロいw)
面白がられて
目がまわるほど、くるくる回され
お兄さん達のスマホで前も後も下からも
写真、動画をいっぱい撮影されて
女の子の大事な部分も
ゲヒた目で散々に視姦されたが
わけもわかず右に左に向きを変えられる
理由に気付いてないらしいウブな私に
お兄さん達はわざとその事を指摘せず
愚かな小娘の痴態を楽しんだ
色んな事がいちどに起こりすぎて対応できない
急展開でどんどん酷い事をされて
もう何に絶望すればいいのかわからなかった
くるくる回され写真も動画も撮影されて
そう、されている間にも
次の恥ずかしい高まりは限界まで
のぼりつめつつあった
(このままじゃオシッコ漏れちゃう!)
今にも漏れそうなそれに意識が持っていかれて
今、裸とか撮影されてるとか囲まれてるとか
とにかく二の次で
お股をもじもじさせて
キャミソールを限界までひっぱって
首吊り状態なのも我慢して
前屈みでくるくる回されてるのに…
なのに引っ張られすぎて
伸びきったキャミソールの隙間から覗く
発達途中の幼い形のいい小さなふくらみから
突起が " こんにちわ " しているのを
見つけた男達は
「ふーん…、ブラしてないんだ…」
ゾクリッと背筋に冷たいものが走る
「これ絆創膏?何?
日頃からいじりすぎて怪我しちゃったw」
(違っ!これは最近、服に擦れて痛いから)
口をふさがれている私には弁解の余地すら与えられず
間髪入れず、もっと酷い事をされ続ける
痛くないように絆創膏を貼った両乳首の上から
爪や指でカリカリ、コチョコチョとイタズラされ始め
(!!!)
長時間、怖い思いをさせられて
首を吊られて無理やり便座の前に連れてこられて
人前で裸にされて下半身を見られながら
" する! " しかないと覚悟までさせられたのに
まるで私が自暴自棄になってソレさえ済ませてしまえば
もうつらい事から開放されると
ホッとしたのを見透かした様に
今度はオシッコ我慢したまま乳首を弄られ始めた!
両手首を一つに纏められ縛られている私には
一つづつしか守れない
思わずコリコリされている
片方の乳首を守ろうと手を離してしまったら
キャミソールがひっぱられていた分とびはねて
おヘソまで丸出しで撮影されてしまった
でも今はそれどころじゃなくて
オシッコの穴も乳首も口塞がれて首絞められた
息苦しさも
どれも限界で何を優先すべきなのか判断もできない
パニックに陥った私をさらに追い詰めるように
今度は乳首だけじゃなく腰やおヘソ、首筋など
衣類に包まれてない部分にも四人がかりで
ツンツン、コチョコチョまでされ始めて
必死に塞がれた口で
「ん゛ーっ!う、ふ゛ーっ!!」
やめてくれるよう
目でも仕草でも何度も伝えようとしているのに
完全に無視されていじわるされ続けた


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