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この姿を世界に見せてドヤ顔している中国それが今の中国の真実なのです。
中国はアメリカのロッキード・マーチンF-35の技術情報をハッキングによって盗んだといわれており、その後知られることとなった中国製ステルス戦闘機 殲撃20と殲撃31の姿を見るとそれがバレバレなのでした。
ボディー形状全体や機体パネルの継ぎ目の処理もパクリを実感させますが決定的な部分は空気取り入れ口の姿と作りです。
ロッキード・マーチンF-35しか装備していなかった新装備であるDSIと呼ばれるダイバータレス超音速インレットそのものを殲撃20も殲撃31も揃って装備していたからです。
偶然とは言えないくらい有り得ない事実でした。
もちろん中国は中国自身もネット犯罪の被害者なのだとアメリカに対し訴え技術をアメリカから盗んだことは一行に認めようとはしない状況です。
どこから見ても犯人は中国自身なんですけど。