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普通なら準国産機なのですが韓国ではなぜか純粋な純国産機だと宣伝しています。
厚かましいというかなんというか誠に韓国という国は変な国です。
F-16ファイティングファルコン戦闘機に使われた技術が多く使われそこに若干のステルス的形状がプラスされています。
サイズ自体はF-16ファイティングファルコン戦闘機より小さくそれでも改良版で軽戦闘攻撃機に仕立ててその輸出でも更に儲けようと目論んでいた韓国は最大速度に固執しマッハ1.5は出せるようです。
世界中でベストセラーとなったF-16ファイティングファルコン戦闘機を使用している多くの国々はパイロットたちのF-16ファイティングファルコン戦闘機への慣熟飛行訓練用の高等練習機として使用する可能性が非常に高いためそういった意味合いでも大量販売が可能だと観られていました。
こんなに期待される条件が壮大な開発プロジェクトは滅多にないものだったのですが韓国が絡むと振るわない結果になるのはなぜなのでしょうか。
どれだけ自画自賛していても真の実力を付けていないと実戦では負けてしまいます。
逆に馬鹿にされようがどれだけ謙遜していても実力さえ付けていれば実戦では勝つものです。
我々日本人の目から見れば韓国人の考え方や行いは愚か者にしか見えませんね。
これもお国柄の違いでしょうか。
・T-50ゴールデンイーグル高等練習機の2010年シンガポールエアショーでの機動飛行を含む写真を三枚貼ります。