>>223
来実さんおはようございます
しっぽりとした雨の朝となりました
でもそんなに寒くもなく やはりもうしっかり春は来ておりますﾃﾞﾝｼｬｱﾂｲﾖ

哲学の道…民家の路地というｲﾒｰｼﾞよりは遊歩道のような…
俺の記憶にある風景は なんせン十年も前なので 多分変わっているとは思いますが
あの時は枝が顔に当たるほどまだ低い印象で 人通りも少なく ゆったりと気ままに散歩できる処 というｲﾒｰｼﾞでしたよ
たまに出てくる 大きな赤い番傘と 木の箱椅子に真っ赤な布がかけられた休憩処
如何にも京都なｲﾒｰｼﾞで座らなくても雅な気分を堪能できましたね～←ｿﾚﾁｶﾞｳﾖ

あれからどのように変わったのかは知りませんが ゆるやかに時の流れる京都ですから 何も変わってないかも知れませんね～
俺が置いて来た愛も まだそのままたゆたってるかもな～ﾒｲﾜｸﾅﾊﾅｼﾀﾞ

俺はもう調子良さそうですよｵｶｹﾞｻﾏﾃﾞ

とっくに新年度始まってますが 俺の頭は未だに秋で止まったままですな～
はっきりと何かが動かない事には 俺には新年も新年度もやって来る事はないでしょう

まぁ それほど大した事ではないから 気にもしてませんが…ｵｵﾓﾉﾀﾞｶﾗ

谷間が周りに溢れて来たら夏にはなってくれるからｳﾋｮｰ


来実さんも夜更かしの寝不足で風邪引かないで下さいよ～
パンチはいつでも繰り出してくれていいですからｲﾂﾃﾞﾓｺｲ!ﾄﾞﾝﾄｺｲ!