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マーク・リッパート駐韓米国大使がきのう5日(2015年3月)朝、講演会場で朝食中に男に切りつけられ、顔を80針縫う大けがを負った。男は果物ナイフで襲いかかった。大使はほほから顎にかけて長さ12センチ、深さ3センチ切られ、左手首や腕など5か所にも傷を負った。頸動脈まであと1、2センチで、傷は一部筋肉にも達していて、しびれも残り回復までに数か月かかるという。

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引用元:J-CAST テレビウォッチ
http://www.j-cast.com/tv/2015/03/06229654.html

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