UKロック 80s〜90sオススメの教えて

トータル:12347HIT
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「Black Celebration(1986)/Depeche Mode」

実験的な楽曲とシンプルで美しい楽曲がマッチしたデペッシュ・モードの5枚目。

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「Feline(1981)/Stranglers」

邦題は「黒豹」。従来のパンクバンドらしい荒々しいサウンドから、キーボード主体の静かなヨーロッパ的サウンドに変貌をとげたアルバム。

オリジナル・メンバーはベースのJ・J・バーネルしか残っていないが現在も活動中である。

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「To Each…(1981)/A Certain Ratio」

ACRのデビューアルバム。数あるポストパンクバンドの中で早い時期にFUNK/JAZZ的アプローチを取り込んだ先見的なバンド。

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「Closer(1980)/Joy Division」

ボーカルのイアン・カーティスの自死の後発表されたジョイ・ディヴィジョンのセカンドアルバムでありラストアルバム。

残されたメンバーはNEW ORDERとして再出発する。

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「Low-Life(1985)/New Order」

新宿厚生年金会館での初来日公演(5/1)を当時友人と観に行った。ライブが終わりみんな出口へ歩き出している時に背後で音楽が聴こえた。私と友人はそのまま会場外に出てしまったが後で聞いた話だとニューオーダーはステージに現れて「シスター・レイ」を演奏し始めてマネージャー(?)のロブ・グレトンをステージに上げズボンを下げたらしい。

素直に会場に戻れば良かったといまだに後悔している。

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今回は2枚取りあげます。

「GOD(1981)/RIP RIG+PANIC」

「I AM COLD(1982)/RIP RIG+PANIC」


[14]であげたポップ・グループが分裂し新たに3つのグループが誕生した。(ボーカルだったマーク・スチュワートはソロ活動)


マキシマム・ジョイ、ピッグバッグ、そしてこのリップ リグ+パニック。ボーカルは当時10代のネナ・チェリー。(彼女はフリージャズ界のカリスマ・ドン・チェリーの娘)

この2枚のアルバムは、音楽カテゴリーに捕われない若いエネルギーに満ち溢れている名盤。

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「Weekend(1981)/WEEKEND」

カート・コバーンや細野晴臣をも魅了したYMG(ヤング・マーブル・ジャイアンツ)が解散後、女性ボーカルのアリソン・スタットンが中心となり結成したウィークエンドが唯一残してアルバム。

英国で生まれたネオ・アコースティック・ブームの先駆けともいえる一枚。

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>>35
アルバム名に間違いがありましたので訂正します。

正しくは
「La Variete(1981)/WEEKEND」でした。

失礼しました。

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