お手伝いロボット
巨獣特捜ジャスピオン(1985) 第32話『お手伝いロボットの真夜中のアルバイト』

チップが造った。
家事手伝い用ﾛﾎﾞｯﾄとして各家庭に普及させ電化製品や自動車にコバルト爆弾を仕掛けた。
腕が伸びる。目から光線、胸から炎を噴射。
チップが倒され全ての個体が活動停止