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マグマウルフ
スーパーロボット レッドバロン(1973) 第19話『美しき悪魔の操縦者』
身長:42m
体重:145t

日本の土田博士が開発。万国ロボット博覧会の日本代表を目指し飛龍に譲る。
エンジンの振動で地震が起こり開発中止され鉄面党が復活。
土田博士の娘、土田ユカが操縦。水陸両用で真鶴海岸付近を走行する自動車を口の中に閉じ込め攫う。
武器は両手の爪。親指の爪を鎖付きで発射。鎖を鞭代わりにする。体を回転させ火山のエネルギーを活性化し地震を起こす。操縦はコックピット形式。
真鶴海岸でSSI隊員の目の前に姿を現し堀大作が投げた爆弾で撤退。
レッドバロンと対決。紅健が負傷し力を発揮できないレッドバロンを苦戦。
紅健の説得で土田ユカが改心し自動操縦。
土田ユカがコックピットから脱出しエレクトリッガーで爆発

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