怪獣・怪人Ⅲ
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化け猫
レインボーマン(1972)
イグアナの飼い猫にして彼女の分身体。夜陰に乗じタケシを襲う。
目を光らせ相手に猫の目催眠をかける。遠当ての術を悉く躱すなど俊敏で鋭い爪が武器。
不動金縛りの術で元の黒猫に戻りイグアナの所へ逃げ帰る
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ガルマ
レインボーマン(1972)
「人間ポンプ」の異名を持ち火炎放射ガルマファイヤー、人間を骨にする溶解液ガルマブルーが武器。
攻撃力は高くレインボーマンのジャンプを見て「かっこいいなぁ」と呟く、不動金縛りの術に2度もかかりイグアナに呆れられる間抜け。それが災いし殺人プロで唯一レインボーマンに有効打を与えられずダッシュ7に腹を破られ自身の炎と溶解液で白骨となり死亡
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ヘロデニア3世
レインボーマン(1972)
シルクハットに黒マントで現れる。
戦闘能力は低いがヘドロンを操りヘドロンのガスで敵を石化。かなりの自信家。
レインボーフラッシュで傷つき少しレインボーマンと戦った末に死亡
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ヘドロン
レインボーマン(1972)
ヘロデニア3世が壷から召喚する人間大のアメーバのような生物。
触れた人間を化石にしてレインボーマンの術を吸収し大きくなる。
最終的に3体現れヘロデニア3世の死と共に消滅
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アイスリー
レインボーマン(1972)
3つ目で氷結攻撃が得意。
頭部の一本角から冷気、氷の剣で攻撃。
「星っ子」と呼ばれる口のきけない少女に変身し南朝貴族の隠れ里に潜む。
ダッシュ5のフラッシュで倒された
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星っ子
レインボーマン(1972)
星空の夜に南朝貴族の隠れ里にやって来たという口のきけない少女。一人で毬をつき遊ぶ。
里の人々に育てて貰うが正体はタケシを監視するアイスリー
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ジェノバード
レインボーマン(1972)
マントにつけた麻酔ガス弾とナイフを武器として空転ムササビ殺法という身軽な体術を駆使。マントを使い滑空。
レインボーマンとの戦いで分身し戦い足音で本体を見破られ遠当ての術で爆死
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電流人間エルバンダ
レインボーマン(1972)
魔女イグアナの息子。
電流を食って体内に蓄積、エネルギーとして両腕の先端についたアンテナを接触させ電撃。円盤状の物体に変形し火花を散らし飛行。蹴られ川に突き落とされ背負った自分のバッテリーで自ら感電してしまうなど間抜けだがレインボーマンを電気リングで拘束するなど強敵。
マザコンで口癖は「はいママ」。頭も良くない。ダッシュ1の脳天稲妻落としで感電死
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ゴッドイグアナ
レインボーマン(1972)
「アフリカの古い魔女」と呼ばれるイグアナの母。外見的に娘と同年輩のような容姿だが実際は老女。人間の生き血を吸うことで若い姿を保ち定期的に血を補給しないと老化。
イグアナの仇討ちをして蘇らせるためタケシの血を狙い登場当初は娘の死の一因となった死ね死ね団と敵対しレインボーマンと死ね死ね団との三つ巴の様相を呈し終盤レインボーマンを倒す共通の利益のため死ね死ね団と互いに利用。
自らの血液からバッドシスター、ミイラシスターといった分身を生みレインボーマンへの刺客として差し向けた。分身が傷つくと自分も傷つく。自身とレインボーマンとの戦いの最中、傷を負ったレインボーマンが流す血を必死で集め太陽の剣で倒された
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バッドシスター
レインボーマン(1972)
蝙蝠の能力を持つ。盲目でレインボーマンの光の技が効かない。
音を頼りにして飛行、草木を枯らすガスを口から吐きマントから放つ毒針を武器に戦う。
レインボーマンに地中に引きずり込まれそうになり自ら足首を切断、逃げ延びた。
レインボーマンだけでなくサイボーグとなったロリータに襲い掛かり返り討ち
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