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1 名前: 張り手(徳島県)@\(^o^)/:2015/02/23(月) 15:30:42.07 ID:8W+WwpEk0.net
伏線は、あった。川崎市川崎区の多摩川河川敷で中学1年の上村遼太くん(13)の遺体が見つかった殺人死体遺棄事件。(中略)川崎署捜査本部は、交友関係を中心に捜査。犯人は10代の若者とみられるが、手口はむごい。

「現場の捜索で、凶器とみられる刃渡り10センチのカッターナイフや結束バンドなどが見つかりました。結束バンドで手足を縛られた状態で、暴行を受けたようです。首や顔、腕には無数の切り傷があり、カッターナイフは折れていました。死因は出血性ショック。しかも、死亡推定時刻の1時間後の20日午前3時には、現場近くの公衆トイレでボヤがあり、彼のものとみられる衣服が燃やされていた。遺体のそばにあった服は彼のものではなく、犯人は発火器具も用意し、遺体の確認を遅らせるため、衣類を燃やしたようです。カッターナイフや結束バンドは、殺害を計画して用意したと考えるのが妥当。犯行は残忍かつ計画的です」(捜査事情通)

身動きが取れない人の首に刃を向ける手口は、イスラム国の人質殺害事件をイメージさせる。「人を殺してみたかった」名大の女子大生といい、今回といい、若者を巡る事件は異常だ。

大阪産業大客員教授の八幡義雄氏(初等教育)が言う。「小さいころから殺戮をテーマにしたゲームやネットに触れている影響でしょう。『画面の中にあることを試したい』と思う子が少なからずいるのです。凶器を用意するのはアイテムを揃える感覚で、彼らとしてはあくまでも“試し使い”。だから殺すつもりがなく、逮捕されても反省の弁がないのです。殺人事件は今後、もっと低年齢化するでしょう」怖い世の中だ。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/157437

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引用元:痛いニュース
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1830254.html

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