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この言葉に朝方まで二人とも無言でセックスしないで過ごした。彼女がシャワーに消えた。その間に俺は寝落ちしてた。気が付くとバスタオルを身体に撒いたB子が俺のを咥えてた。目が覚めちゃった??そう聞くので頷いた。B子は立ち上がりバスタオルを取っていつものクンニの催促。俺は夢中で舐めた。それからチェックアウト時間寸前まで何度もセックスした。多分一晩で7回くらいB子の体内に精液を流し込んだ。
帰りの道すがら、「いいよ。友達クンに抱かれてみたい。それでもあなたが好きだったら・・でしょ?」と言った。すぐに「なあなたこそA子さん好きになって、そしたら滅茶苦茶になっちゃうよ。」と言うので「そんなことは無いよ。A子は嫌いじゃないけど俺のタイプでもないでしょ?」そう言ったら頷いてた。数日後友達に状況を話したらとても嬉しそうで次回のWデートの時にと言うことで話をまとめた。その話をB子にしたら黙って頷いていた。いよいよWデートの日。A子とB子はいつも以上に着飾ってた。A子はミニのパーティードレスのようないでたち。B子も今まで見たこと無かった薄いピンクのスカートの広がったワンピースに身を包んでた。さほど遠くない海岸のホテルの上層階で4人で食事をした。食事が終わってお茶を飲んでいる時にB子が話し始めた。          つづく

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