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サテン地のドレスが肩から滑り落ちる。下着姿になったA子は肌が透けるような薄い生地のエンジ色の下着に包まれてた。胸はB子より相当大きい。股間を包んだ下着も肌が透けるほど薄い。股間の中央に陰りの様子はない。俺も服を脱いだ。ボクサーパンツ一つになって彼女を早く抱きたいと思ったが礼儀として「シャワー浴びる?」と聞くとお風呂に入りたいと言う。俺は風呂場に行ってお湯をため始めた。でも我慢出来なくてA子のブラジャーを外した。そっと片腕で隠しているがその中央には見事な谷間があった。手をどかせてそっとピンクの乳首に口づけした。喘ぐA子。その姿にパンティーも降ろした。きつく閉じた股間にはやはり陰りが無い。ゆっくり開かせるとパイパンだった。生まれて始めて見る大人の女性の立てスジに欲情のピークは簡単に超えてしまった。顔を近づけると「待って、お風呂出てから・・」そう言うとバスタオルを慣れた手つきで身体に撒き浴室に消えた。少し経って俺も裸になって浴室へ行った。「一緒にいいかな・・」無言である。俺はそっと浴室の扉を開けて中へ入った。湯船から見上げるA子。すぐに俺の勃起に気付き「凄いね。もう立ってる。」そう言うので「A子の裸見て立たなかったら病気だろ。」と言ったらケタケタ笑ってた。  つづく

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