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 生まれて初めて触ろ大人の無毛の恥丘はスベスベと言うか触ってて気持ちが良かった。裂け目に指を
降ろすと既にヌルっとした液があふれ始めてて。指先に塗ってクリの部分を撫でたら一気に仰け反ってる。指を軽く膣口に入れてみるとスルっと第一関節まで入った。A子の亀裂に指を這わせながらキスをした。しばらくキスをしていよいよ足を広げA子の毛の無い部分を指で開く。遊んでいたとは思えない綺麗な性器が目の前に現れた。毛が無いせいもあるのだろうが未修正のウラ本でも見たこと無い綺麗な裂け目だった。顔を近づけそっと唇を這わそうとしたら急に足を閉じた。「どうしたの?ダメなの?」と聞くと首を大きく振って「違うの、違うから・・でも続けて」と言いながら再び足を広げてくれた。俺はそっと唇を裂け目に沿って這わせる。A子がなぜかブルブル震えている。舌先で小さなあの部分を突いて見た。息をしないでこらえている。一旦口を離し「どうしたの?嫌ならやめるけど」と言うと「黙てって。私クンニされるの何年振りかなの。友達君やってくれないの。舐められるのが好きだからわざわざ毛まで処理したけど友達君舐めてくれないの。でももう大丈夫だから舐めて。いっぱい舐めて。」そう言われ少し驚いたけど友達とA子のことより今はA子一人に夢中の俺はA子の中心部に一気に舌を刺し入れた。  つづく

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