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骨怪獣スケルドン
ザ★ウルトラマン(1979) 第30話『動きだした巨大化石』
身長:72m
体重:1万3千t

東京郊外の奥多摩にある山岳道路に露出した6億年前の地層で発見された巨大生物の骨が動き出し怪獣化。
肋骨はブーメランのように飛ばし口から黄色い毒ガスを吐きバラバラになっても再生。紫色の炎のような球体となって飛行。
骨の復元作業中に突然活動を開始して町へ移動。
ビルを破壊し炎上させ毒ガスを吐き大量の人間を死に至らしめた。
科学警備隊と交戦に入るとベータミーのミサイルを受けバラバラになるが再生し行方を眩ませる。
ポイント3825に出現しジョーニアスと戦うがジョーニアスのウルトラストッパーで動きを止められウルトラアイで首の骨の一つが再生能力をコントロールと見破られ骨をプラニウム光線を連続し狙い打たれ爆発

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