怪獣・怪人Ⅱ
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どくろ怪獣パワードレッドキング(雌)
ウルトラマンパワード(1993)第3話『怪獣魔境へ飛べ!』
身長:60m
体重:3万t
ギアナ高地でレイロホと呼ばれ恐れられる黄色い体。
力が強く尻尾を相手に叩き付ける戦法が得意でチャンドラーの縄張りに入り込み争い敗退するが二度目の復讐戦でチャンドラーを崖に激突させ倒す。
パワードと交戦になるが苦戦し雄に助けを求める。夫が到着すると協力しパワードと戦うが途中でストライクビートル機から目つぶしを受けパワードを崖から突き落とそうと突進し断崖から転落死 -
どくろ怪獣パワードレッドキング(雄)
ウルトラマンパワード(1993)第3話『怪獣魔境へ飛べ!』、第12話『パワード暗殺計画』
身長:70m
体重:4万2千t
ギアナ高地でレイロホと呼ばれ恐れられる赤い体。
全シリーズを通し初めて名前通りの「赤」の体色を持つ個体。
雌より体が一回り大きく怪力も上で岩石を投げパンチや岩を投げ攻撃。左手が大きい。
パワードに苦戦する雌を救いに現れる。夫婦仲は良く到着時に妻を優しく気遣い痛めつけたパワードに憤怒の形相を見せる。
巨体とパワー、妻との挟撃でパワードを苦戦させ自分を援護しようとした雌が崖から転落。
後を追おうとしパワードに止められ戦意喪失、哀しい絶叫がギアナに響く。
第12話で地球に飛来したドラコと戦いドラコの鎌で首を切られ瞬殺 -
有翼怪獣パワードチャンドラー
ウルトラマンパワード(1993) 第3話『怪獣魔境へ飛べ!』
身長:50m
体重:1万8千t
ギアナ高地にドキュメンタリー撮影に訪れたテレビ局クルーたちの前に現れレッドキング(雌)と縄張り争い。
レッドキングの尾の攻撃に噛み付くなど立ち回りカウンターのパンチで撃退するがレッドキングの復讐戦で崖に叩きつけられ頭をぶつけ絶命 -
友好珍獣パワードピグモン
ウルトラマンパワード(1993) 第3話『怪獣魔境へ飛べ!』
身長:1.3m
体重:20kg
ギアナ高地の洞窟に住む。
人間の道具に興味を示し住処に持ち帰るから現地人から「小さな泥棒」と呼ばれる。
人間に対し友好でチャンドラーとレッドキングの戦いに巻き込まれ負傷したTV取材のクルーたちを匿う。
救助に向かったW.I.N.R.が到着するとレッドキングから避難するためスカイハンターにクルーと一緒に乗り込みパワードがレッドキングを退け脅威の無くなったギアナ高地に降り立ちクルーたちと別れた -
地底怪獣パワードテレスドン
ウルトラマンパワード(1993) 第4話『闇からの使者』
身長:62m
体重:13万t
地上を支配した太陽の民と称する地底人3人が再び地上を自らのものにするため放つ。
全身銀色で外皮は鎧を着こんだような機械的な姿。
光に弱く夜行性で目に遮光蓋を装着し出現。
怪力を持つ重量級で移動の際は大規模な地震を起こし地中を進みビル群を崩落。
ストライクビートルのマグネシウム弾で目を攻撃され弱りパワードのメガスペシウム光線で倒される -
地底人 太陽の民
ウルトラマンパワード(1993) 第4話『闇からの使者』
地上を支配したと主張。
アジトにウルトラマンそっくりな姿の「エルドラの神」の像が祀られる。
テレスドンを地上に派遣すると同時にカイからフラッシュプリズムを奪い仕組みを解析しエルドラの神の再降臨を果たそうとした -
ウラン怪獣パワードガボラ
ウルトラマンパワード(1993) 第5話『電撃防衛作戦』
身長:85m
体重:5万t
ウランを食べる。
普段はヒレのような防御壁を閉じ顔を覆い怒るとヒレを開いて顔を見せる。
地中を掘り進む。体から発する強力な放射線のために生物が近づくのは不可能で周囲で電波が妨害され通信不可。
ウランを狙い採掘施設や発電所を襲撃。ヘブンスワース原子力発電所を襲撃した際ウルトラマンと対決。
ストライクビートルのミサイルがヒレに命中しヒレを開いた所メガ・スペシウム光線を顔面に浴び爆散 -
棲星怪獣パワードジャミラ
ウルトラマンパワード(1993) 第6話『宇宙からの帰還』
身長:60m
体重:1万8千t
木星探査船「ジュピターIV」の宇宙飛行士でW.I.N.R.隊員ジュリー・ヤングの姉婿でもある、ジャミラ・ミラー空軍少佐が宇宙で青い光に接触し怪獣化。
宇宙服と融合したような姿。
「人間の心を失ってしまう前に娘のカレンに生きて再会したい」という強い思いで地球に帰還し人間の心が残る間は人間の姿を保ち青い光に心身を乗っ取られ怪獣へ変貌。
自身を軍事利用するためカレンを拉致した国家保安局の憎悪と憤怒から怪獣化し保安局のエセックス大佐と部下ダンともう1人の部下が乗る車を踏み潰し殺害。
パワードと交戦しカレンの必死の訴えで人間の心を取り戻す。
怪獣として生きることに耐えられなくなったジャミラはパワードに自分の殺害を頼みメガ・スペシウム光線を浴び消滅。
父の死に際を見届けたカレンは彼の怪獣化の原因を調査しこのようなことを繰り返さないようにするため宇宙飛行士になることを決意 -
灼熱怪獣パワードザンボラー
ウルトラマンパワード(1993) 第7話『灼熱の復讐』
身長:87m
体重:5万t
人間の自然環境破壊に怒り出現。
緑色の身体と赤い角や背びれは山火事を彷彿させ500度を超す自身の体温により周囲を自然発火させ炎に包み角から発する熱波や超々高熱でミサイルやビートルなどあらゆる攻撃を融解。上昇気流で周囲を高気圧帯へ変えるためハリケーンを現出させ周辺の大気を歪ませ衛星レーザーも湾曲。
パワードのメガ・スペシウム光線も動じずパワードが祈るようにテレパシーを送り説得され何処かへ立ち去る -
三面怪人パワードダダ
ウルトラマンパワード(1993) 第8話『侵略回路』
身長:0~55m
体重:0~1万t
ニューロネット・インダストリー社を解雇されたリチャード・マーリンがコンピューターウイルスを製作中に行き当たったコンピューター生命体。3体が登場し顔が異なる。
人間に理解できる言葉を発す。
ダダは生命と体の構成モデルの情報を見つけ分析し人間を電子化しコンピューター内に吸い込むと再構成のために炭素ユニットを奪い体を得る。
マーリンにニューロネット社の関係者のもとに次々と送られマーリン自身を襲った後ニューロネット社を占拠しダダ・フィールドを展開しニューロネット社の重役2人を自分と同じダダに変える。
倒されても復活しW.I.N.R.の隊員もダダ・フィールドに捕える。
パワードが現れ3人のダダが合体し送電線を伝って巨大化。
手からレーザーを発しサイコキネシスで物体を操る、体の密度を変化させパワードの攻撃を回避、瞬間移動や自らを電気信号に変化で翻弄するが本体がコンピューターと見抜いたパワードのメガスペシウム光線で発電機を破壊され消滅。
本体の入ったメインフレームコンピューターの電源を落とせただけで消滅したのは炭素ユニットで構築された体のみでコンピューター生命体である本体は無傷。
劇中のラストシーンで壊れたパソコンからダダの声が響く -
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